八足台で祭りたい 一社の神棚ならこういうランク
小型神殿から大神明一社を紹介してみたいと思うんだけど、シリーズでして大きさの違いで呼称が違うだけ、使っている素材などは同じ。
小型と言ってもそこそこの大きさがあるもんだから、八足台の上で祭りたいときでもよく使われるランクです。
おそらく大きさだけで判断するなら半値ぐらいの製品もあるんだろうけど、木目が全然違うんですよね、素材を変えればどうにでもできる世界なんだけど、専門店はこのランクを作り扱うわけだ。
一応、専用に扉御簾を用意しています。
扉御簾(大)ですね。
一緒に選んだときには、おまかせ工房で取り付けておきますが、コメント欄に「すだれ取り付け希望」と書いておいてください。
別のところで使うために選んだのかどうかわからないから。
例えば、一枚の棚板の上に二台、三台の神棚を横並べしたいときがあって、分社しておきたいときだね。
それから後から足したときなどがそれにあたると思う。
そういう複数台を横並べするときには、良い神棚を選んでおかないと失敗します。
木目がきつく出ていたり、板目の部分で作れば安く神棚も作れるからそういうのが多いんだけど、一台だけみても何のことだかわからないと思う。
まぁ、わかりやすく言うと、画像のような扉のものが並んだ方が良いでしょう・・・ということです。
【神具】大神明神殿(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ47cm 幅38cm 奥24cm |
内寸(本社)
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高さ31cm 幅13cm 奥9cm |
備考
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定番一社 大神明一社神殿 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00605596217915.html
興味のある方は是非ご覧ください。