神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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御守入れとして使う人が多い超小型の一社神殿 小宮一社神棚

持ち歩く御守もあれば祀っておく御守もあります

超小型神棚に納める神札はかなり限定されていて、そもそも「内寸」寸法を見ればわかるように特殊な御札しかまず入らないし、神社によってはものすごく小さな御札を授与しているところもあるんだけど、御札のサイズはいろいろあるわけです。

ところが御守となるとちょうどいい。

御守は表書きがいろいろあって、そりゃ種類が多いんだけど目的別になっていることがほとんどだから、その時その時期の一時的な願掛けにもよく持たれることがある。

 

さらにいろいろな形の御守があって種類豊富、有名なところでは伊勢神宮でも数多くの目的別御守がある。

 

肌身離さずってわけにもいかないのが現実で、バッグの中に入れていたり、子供であればランドセルに結んでいたりするけど、気づいたときにどこかにいってしまっていることも多々ある。

紐で結んであるからね、知らないうちに切れる。

あ、それともし子供のランドセルに結びつける場合には、鈴をつけてあげるといいよ。

一昔前の御守って鈴がついてあるものが多かったから、近づいてくるとそれとなくわかるんだよね、鈴の音でね。

こういう言い方もあれだけど、御守もコストの時代になって、鈴の一個ニ個も減らしたりするからさ。

 

【神具】小宮神殿(神棚)

---詳しい紹介---
外寸

高さ20cm 幅23cm 奥9cm

内寸(本社)

高さ14cm 幅7cm 奥2cm

 
備考
内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。
本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。
材料:尾州

 

 

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御守っていうのは別にして祭っておく人が多いように感じる。

例えば三社の神棚があってもその中には入れない、だからそれ専用のものを用意しておいたり、そばに置いていたりする。

このような社(やしろ)に納めておくのも方法のひとつね。

 

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お守り入れとして最適な小型の神棚

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興味のある方は是非ご覧ください。