大小様々な御守のサイズに対応している小型の神棚
御守を持っている人も少なくなって、随分前だとランドセルにぶる下げていたりしていたもんなんだけどめっきり見なくなったな、あれ、子供の場合には鈴付きを選ぶんだけど、それは警告音というか居ることを知らせる道具だから、通学用のランドセルには鈴付きを選ぶのが大人の知恵ね。
ところが御守もコストコストの大号令の下、鈴も減らして出荷する世知辛い世の中です。
音がするしないの話じゃなくて、チリンチリン♪と鳴っていたほうが安全なんだよね。
護符・御守には規格っていうものがなくて、それでも似たり寄ったりのサイズでいろいろなものが授与されている、そこで小さな神棚は普段持ち歩かない御守を入れておくことがあるからよく使われているんだ。
流行りっていうものは広がりも早い反面、縮みも早くて、車のバックミラーに大量に御守を下げている車も見なくなった。
訪れた先々で御守収集をしているとどこかでまとめておかないと形が悪い。
というより、御守には目的が刺繍されていることがあるから、ここで欲張ってしまうと数が増えてしまうわけだ。
経験ある人もいるんじゃないだろうか。
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一般的な御守の形であれば上のような神棚がいいと思うし、細長いビニールカバーに入った御守であればカバーを外して下のような神棚が合う。
神棚の横にスペースがあれば、その横に置いておくこともよくする。
そこで良い神棚というのは素材が合うようになっていて、余り気づかない部分なのかもしれない、つまり、真横においても違和感なく綺麗に素材が揃います。
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守護・御守などを入れておくことがある小さな神棚
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細長い御守に合います ビニールカバーがあれば外して収めておきます
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興味のある方は是非ご覧ください。