神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

神棚一社の最高峰 神明神殿の製作販売

神棚一社の最高峰 神明神殿の製作販売

一社の神棚としてはやや大きめの極上本神明神殿一社のご紹介。

こちらの神棚はシリーズになっていて、一社神殿、そして三社神殿を作っているんだけど、造り方などはどれも共通しているから余り細かい説明はいらないかもしれない。

ネット通販では神棚セットなどの手軽な方がよく売れる反面、実店舗は単品の神棚の方が売れる。

このぐらいになると神棚屋としては真骨頂を発揮できる分野なんだよね。

ただ、価格としても決してお手軽ではないと思うし、誰も彼もが必要とはしていないということは十分承知の上、でも20年前、30年前に購入した人が再度購入してくれる定番の神棚なんだよな、廃盤にする理由もない超ロングセラー。

 

一社と聞けばとかく小さな神棚を連想するかもしれないけど、大神明神殿でもない、大々神明神殿でもない、八幡一社は形が全然違う、八幡一社などは似たような大きさだけど流れ屋根にするから、この本神明神殿は唯一無二の神棚というわけだ。

 

f:id:omakase_factory:20151010220219j:plain

最近、おまかせ工房に問い合わせの電話が多い内容のひとつに、床の間・天袋に神棚を置きたい、そこで祭りたいという相談のようなものがちょいちょい掛かってくる。

ネットで見て電話という、いや、むしろ電話の方がよく伝わるからその方がいいんだけど、ほんと多いね。

床の間が上手に使えていないのかな、掛け軸や壺では飽きたとか、そして、神棚に手が届かないからとか、神棚設置台を置いたほうがいいかなとか、置台には何が適しているのかとか・・・・もういろいろあるんだ。

少し生活スタイルを聞かないといけないもんで、やはり電話になる。

それとこの先の年齢的なことも考える。

店長もあれこれやってきて経験はあるほうだから、わからない時には聞いてください。

わかる範囲で答えます。

 


www.youtube.com

 

神棚に神具を置く人もいれば一切置かない人もいる。

初めて神棚を祭ってみようかと考えているのであれば、神具はまず置いてみることを薦めていて、そのために神棚セットという組み合わせてでも紹介をしています。

もし、今回の神棚に合わせるのであれば、神鏡もそこそこ大きなものを置いたほうが様になるから、2.5寸あたりの神鏡を基準に神具を選んでみるといいかもしれません。

例えば、セトモノ中と雲水彫神鏡2.5寸とかね。

 

 

神棚一社の最高峰 神明神殿の製作販売

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00305596217914.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 

興味のある方は是非ご覧ください。