神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

年末年始に出荷ができる梱包材 ダンボール箱や透明ラップなど

翌日出荷もしくは翌々日出荷になります

連休中に梱包材が必要になるなんてこともあるかな? どうかな?

在庫があるものであれば出荷ができますという紹介です。

運送会社も連休運行に切り替わるので当日の出荷はまずできないと思います、とても変則的な数日間が年末年始のような大型連休期間。

 

お焚き上げでいっぱいあるとかね、みかん箱でもいいんでしょうけどなんとなく新しい箱に入れて焼納場所へ持っていきたい。

どんと焼き用のためにダンボール箱を用意しておくとか。

 

正月は帰省するから雪のある地域へいくときにはタイヤを履き替える、そのときのノーマルタイヤの保管には透明ラップは便利が良い、というかこの透明ラップは家庭に置いておくとやたらと使う機会があると思う。

 

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持ち運ぶことがある箱っていうのは大きすぎるとだめで、欲張りな場合にはやたらと大きな箱に詰め込んでしまう。

例えば、30cm角の正方形の箱に本を詰め込むとどっこいしょぐらいの重さになるよね。

底が抜けないようにテープでしっかり留めておく、一本留めではなくH型にテープを留めるといいでしょう。

個人的には肩幅より広い箱になると持ちづらいと思うから幅30~40センチぐらいで抑えておくと効率がいいと思います。

 

梱包用ダンボー

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興味のある方は是非ご覧ください。

レターパックなら年末年始でも随時出荷可能 ござの鋲

結局 このカーペット鋲が一番馴染む 普通の畳向けピン

上敷きを敷いたとき鋲を挿すんだけど、そのピンが見えなくなるなんてことは不可能だから、目立たなくする、馴染むような色目を選ぶということが大事になるかもしれないな。

透明っていうのは目立ってしまうから注意してね、ピカピカ目立つ。

よぉ~し、透明なら見えないだろうと思いがちなんだけどさ、それと和室に透明は合わない。

 

馴染むような感じ、これが違和感というものがなくなる。

そりゃ挿した直後は目立ちます、だって目がそこに行くから大きくみえるしハッキリ見える、特に挿した本人であれば尚の事。

ところがしばらくすると・・・消えている。

おまかせ工房で昔々にあれこれ試してみて、最終的にこのカーペット鋲だけになった。

一番しっくりくるからね。

6種類の上敷き縁があってどの縁にも合うから。

 

こういうものってこれだけ買いに行くことはまずなくて、ホームセンターなどに行くと他のものまで買ってしまうから結果高いものになってしまうことが多い。

車で出かけて単価の低いものを買いにいくとコストが莫大なんだよな。

 

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レターパックだと200本まで出荷ができます。

というより20本なら6畳サイズの上敷きまでOK。

おまかせ工房で上敷きを作ってくれたお客さんには無料で付属させているんだけど、カーペットピンだけ必要っていう場合には使ってみてください。

それと補修用ヘリテープを使う場合にはほぼ必需品になると思う、しかし、上敷きのカットをするような場合にはすでにカーペットピンは持っている人たちがほぼ100%なのではないでしょうかね。

 

近年、薄い畳というものがあるようですが、このピンの長さは30mm。

1寸鋲が畳で使う鋲の基本寸法です、したがって、薄い畳では使えません。

 

上敷きの鋲 ござピン

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神前の雰囲気を引き締める 黒 篝火(かがり火)を置いてみる

小型、中型の神棚ならば高さ6cmか7.5cmで十分です

飾り物なんだけども実際に使える・・・しかし、実際には使わないことが多いのが篝火なんだけど、ローソクを挿しておくだけにしておきましょう。

ともかく、年齢と共に物忘れが多くなるのは人間の常、万一、消し忘れなんてことがあったら怖いからさ、でもローソクを挿しておく飾り物として考えると神棚の雰囲気を引き締めます。

黒色の神具というのは珍しいわけだ。

 

かがり火と神前幕はセットになることが多いのね、陣幕に由来していることで昔の戦場(いくさば)ではこれがないと始まらないってぐらいのもの。

灯篭ではないので灯篭とは別の考え方です、ということで灯篭は灯篭として置き、かがり火はかがり火として置く。

不思議な雰囲気を醸し出すと思いますよ。

 

神前幕を掛けておいたり、注連縄の紙垂が真上にあったりすると実際に灯明するのは危ないでしょう? 距離がどうしても近くなる。

小さなローソクでいいから挿しておくだけにしておくわけです。

 

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一般的に神棚で使う場合には高さ6cmか7.5cmでいいと思う。

祭壇で使う場合には高さ20cm前後の大型のものになるだけって話なんだ。

高さが2倍になると容積は4倍ぐらいになるからドーンとデカく見えるし、目的も異なってしまうから注意してね。

小型、中型の神棚であれば高さ6cm、高さ7.5cmぐらい、大型の神棚であれば高さ9cmぐらいを目安に考えてみるといいと思う。

おまかせ工房では神具一式セットには必ずかがり火を入れてあるから、商品ページで大きさの参考にしてみるといいと思います。

 

神棚に置いてみる かがり火 ローソクを挿すだけ

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