一日一枚引いたとして今日から1000日後は2021年 08月 23日(月)
1000枚を毎日一回引いていたとして終わるのがこの日、、、ということなんだけど、まぁ、そういう数字を見てもピンとこないわけだ。
長く楽しめそうな、すぐに終わってしまうそうな、なんとも言えない玉虫色の表現なんだけどね、どうなんだろう?
おみくじを毎日出勤前に引いていく人がいて、趣味だね、こういうのは習慣づくとやめられないと思う、それなりに楽しみを見出してしまうからさ。
この御籤紙は50種類の文言で各20枚、つまり1000枚というセット。
最初はこういう御籤から始めてみると溶け込みやすいだろうし、場合によっては別の御籤を混ぜて2000枚ぐらいにしておいて運試しをしてみてもいいだろう。
違う文言のほうが新鮮味がある。
いろいろなおみくじが世の中にはあって、おまかせ工房の御籤は神教みくじの折り済みバージョン。
折らない状態のペラペラのものもあるようです。
価格としたら折り手間がない分、ペラペラのほうが安いようですね。
ペラペラのおみくじ紙は短冊状になっているので格子棚に入れて管理ができるところじゃないと使えない、さらにその紙を探して渡す必要があるので巫女さんがいないとペラペラは使えないと思う。
折り済みの御籤紙は箱や三宝を使って無人でもおみくじを引けます。
大吉だと財布の中に入れておく人もいるようだね。
どうして財布なのか、持ち歩くのか、なんて野暮ったいことは言わない。
ならば、大凶だったらどうするのか?
これは考え方、気の持ち方ひとつで思考の方向性を真逆にすることもできるから、柔軟な頭の切替を薦めます。
どっちに転んでも良いことしない・・・・こういう自己都合の優位性を持つ。
困るのが中央だ。
どちらかに転ぶこともない、右でも左でもない、前でもなければ後ろでもない、上下なんかさらに無関係、八方塞がりの逆で八方全開。
平穏とでも平和とでもいうべきか。
「吉」っていうのは動きがないんだよね。
おみくじ箱・・・専用のおみくじ紙もあります
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/omikujihako001.html
興味のある方は是非ご覧ください。