神鏡の種類も置き方もいろいろあって正解はない
神鏡の置き方をネット検索すると、同じ置き方をしているものばかり表示されることがあるんだけど、同じものばかりガンガン来られるとそれが正しいんじゃないかなと思うときがある。
特に通販ページを見ると、同じ位置にあって、これだと初めて置きたい人はこれが正解だと、これが置き方なんだと思うよね。
通販サイトでもなくて他の人のも参考にしたいなと思って見てみても、どれも同じ。
とかく扉前に置いてあって、それも一台置いてある。
これは参考例です。
なんというか、見栄えがいいというか、迷ったらこれでいいんじゃないの、ぐらいの感覚が広まったもの。
神鏡の置き方・・・・無数にあります。
店長もやはり興味があって、置き方などは見聞するほうなんだけど、どうしてこういう配置をするのかなぁ~と意味深長の部分を垣間見られれば興味深い。
と、こういう事を書くとすぐさま有名神宮の置き方の話が出てくることがあるけど、そういう大きな話、有名な話ではなくて人によって違うものなんだという部分の強調かな。
一風変わった置き方をしている人に、聞いていいもんなのか悪いもんなのか・・・。
でも聞きたい気持ちが勝ってしまうんだが、、、、。
「この神鏡の置き方って何か深い意味でもあるんですか?」
人の話を聞くと、なるほど、がでてくるよね。
そこには良し悪しも正解不正解もない世界、賛否がない。
置き方、個数、大きさの組み合わせ・・・・知れば知るほど面白い。
神鏡の種類も置き方もいろいろあって正解はない
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上彫神鏡1.5寸 上品 約高さ9.2cm:mail-kagami-009:おまかせ工房 - Yahoo!ショッピング - ネットで通販、オンラインショッピング
興味のある方は是非ご覧ください。