神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

どっちに向けるべきか 破魔矢の方向 二段式の破魔矢掛け

二人で並べるのもいいだろう 自分で独占するのもいいだろう

インスタグラムでは全国各地の破魔矢を見ることができるから面白いよね、きっと初見のものも多いと思うし、こんな色があるの、こんな飾りがついている、など近所の授与所では見られない珍しい破魔矢もたくさん写真を撮られていて目を楽しませてくれると思う。

今年の方角は・・・という話をする人、しない人、これまたいろいろ。

個人的には好きな方を向けて、部屋にマッチしたバランスが良いのではないだろうかと思っているんだけど、右に向けようか、左に向けようかをどうしても破魔矢掛けと破魔矢置きでは悩みどころとして最初にでてくる。

破魔矢差し、破魔矢立てではこの悩みどころはない。

 

おまかせ工房のスタッフの中で破魔矢とは別に熊手ファンもいて、熊手掛けなるものを自作して今年から使う人もいたんだけど、福笹掛けとしても使えるから部屋中に縁起物だらけでこれまた楽しい部屋になっているみたいね。

そんなこんなで何か縁起を担ぐものを身の回りに置いておくと、なんか良いことのひとつでも起きるんじゃないだろうかという期待がある。

普段は忘れてしまうこの期待感、、、、あってもいいんじゃないだろうか。

 

f:id:omakase_factory:20190108065650j:plain

二本掛けの破魔矢掛けを独占してしまうのもありだろう。

一本持ってみたけど・・・・も一本欲しくなる・・・・まだまだ神社の授与所では並んでいるから行ってみるといいでしょう。

大きめの神社、大社、神宮、八幡などでは半月ぐらい開設して巫女さんもいるからさ。

と言っても一年中あるけどね、ただ、あの独特の雰囲気を味わいたいなら成人の日までに行くといいでしょう。

あえて違う破魔矢などを探してみたいときには離れたところにいくのもいいでしょう。

 

二本掛けられる 二段式の破魔矢掛け

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003-2.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 

興味のある方は是非ご覧ください。

ちょっと楽しみが増えたぞ 破魔矢を飾ってみようか

破魔矢には増やしたくなる魅力がある 本気に飾ると目が覚める

生活がマンネリしてくると飽きるのは誰でもそうだ、同じことの繰り返しと平穏とは全く違うわけで、一駅前で降りてみるか、違う道路で帰ってみるか、こんなわかりやすいマンネリからの脱却すら生活の中ではなかなかできない、身近を知らない。

何かを・・・替えたり、変えたり、換えたり。

ん~ ちょっとは楽しめそうだ、こんな楽しみでいいんだ。

 

なんだかんだで普段は行かない神社でも、新年初詣で行く機会もあるだろう。

日付が変わるときの夜中に行く人もいれば、モロ混むときに出かける人、少し日をずらして行く人、、、いろいろだ。

 

一度、素通りしていた授与所ってところを覗いてみるといい。

細かいものが並べられて巫女さんがいるところ。

なかなかゆっくり見る機会もないだろうし、お目当てのものが既にあれば判断も早い。

参拝前に焼納場所へ昨年のものを納めてきて、心機一転、新しいものに取り替える人も多いんだよね、もし、今まで一度も立ち寄ったことがないなら何か一個でも選んでみるといいでしょう、きっと良いものを受けられると思うよ。

焼納については「どんと焼き」で行う地域も全国には多いです。

 

f:id:omakase_factory:20181228073549j:plain

f:id:omakase_factory:20181228073858j:plain

 

やっぱり物事はキメたい。

バシッとキメておくと周囲が変わる、人もかわる、何から何までかわってくる。

生活の節々で出てくるからさ、やるなら本気で・・・そのほうが楽しめるはずです。

だらだらやるとつまらないし飽きも早い、ちっとも物事が見えてこないから何度やっても素人のままみたいなもんで終わってしまうよね。

身の回り、、、少しかえてみようか。

 

神前破魔矢掛け 桧製

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

興味のある方は是非ご覧ください。

神棚らしくない神棚はないだろうか? 御札舎本一社シリーズ

御札、御神体、御幣、金幣芯、などをそれとなく入れておく

バチッと誰が見てもわかるものもあれば、気づかず通り過ぎていくものもあって、興味がわくものであればハッキリ見えてくるんだろう。

自分のモノでも他人のモノでもそうだよね、見えてくると面白くなる。

ところが、余り見えても困る場面というのが神仏では起こる、特に商売をしていたり事務所であったりするような場所だと、いろいろな人たちが出入りするからさ。

神棚なんだけど一見すると神棚っぽくない御札舎のご紹介です。

 

素材は良いし、木目も綺麗だし、壁に直接掛けたければそうもできるし、なにかと便利な木箱のようなものです、木箱っていうとなんだか変かもしれないけどね。

そして空き箱じゃないから扉がある。

神様のおうち。

だから、屋根も壁も扉もある。

御札丸見え、ホコリまみれでは、、、これは残念ね。

 

小型、中型、大型とあって、小型だけ引き出しがありません。

この引き出し部分には簡単なお供えが置ける、また、別の使い方としては神鏡と金幣芯を置いたりするんだけど、神鏡&金幣芯は玄人向けの祭り方になります。

 

f:id:omakase_factory:20181227083040j:plain

とてもシンプルに作ります。

シンプルなんだけど尾州桧でしっかり作ってあるから、とても綺麗な神棚に見えると思う、二台並べたりする人たちもいるんだ。

一社、三社などの神棚の横でもOKです、分社しておくってことはよくある。

そのとき扉というのは顔になるから同じ素材でできているものを並べたらいいと思う、おまかせ工房の神棚は尾州桧だから扉の木目の雰囲気はそうかわらない、綺麗な木目です。

 

事務所や店舗で使ってくれる人たちが多いかな。

商売繁盛の祈願をしていることが多々あって、そのとき何気なくポンと置いておける。

お客さんもこれが神棚だって気づかないんじゃないかな。

 

御札社本一社シリーズ 御札や御神体などを入れておくことが多い

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05430559621791.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

興味のある方は是非ご覧ください。