神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

ガラスケースに神棚を入れる 新しいときなら早めに入れておく

組み合わせとしては最高のバランス

弥栄シリーズの中型三社とそれ用のガラスケースは組み合わせとしてはベストバランスになるようにしてある。

元々が専用品として作っているケースだから合わないわけがないんだけど、大きさが合えばいろいろなものを納めることができるから、もし、神棚などが新しい場合には早めに入れておくといいでしょう。

 

今は神棚も純国産、外国産、外材、組み立て海外、などいろいろなものがあるようで、安いものは底なしの安さのものもあるんだけど、少々良い神棚じゃないとこういうガラスケースを用意してまで納めておきたいとは思わない。

だから、きっとこのような神殿ケースがあってもいいなぁ~ 便利そうだなぁ~と考えるときにはそれなりのものをすでに祭っている、これから用意をしておこうかと考えている人たちだと思う。

 

これは中型向け製品なんだけど、小型向け製品もあります。 

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【神具】神棚 中型サイズ用 神棚ケース 吊り金具付き

---詳しい紹介---
外寸

高さ56cm 幅72cm 奥38cm

内寸(本社)

高さ51cm 幅67cm 奥33cm

 
備考
内寸(本社)とは内側の空間を指します。

お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。
前面のガラスは付属してあります。
壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。

当店の弥栄屋根違い三社(中)に最適なサイズです。

 

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定番三社 弥栄シリーズの屋根違い三社 中型

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神棚のガラスケース 壁掛けも可能

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興味のある方は是非ご覧ください。

使うなら業務用 神社や寺院で使うおみくじ箱

業務で使うから店舗向け 見方を変えた使い方

全国的に町や街や商店街のイベントにハリがなくなってしまって、同じことの繰り返しで、いつまで同じことをやってんだ?と声を上げても、決める側が昔の栄光や賑わいを忘れられないせいで一向に変化がない。

同じことをやっていればチャレンジもなく新しい決め事を考えることもなく一番楽なんでしょうけど、運営側も来客側も歳をとります、同じように歳をとっていけばそれはそれで楽しいのかもしれないけど、新しい血が入ってこない。

これ、滅びます。

 

っで、若い人たちがいる地域では常に新しいものを取り入れる、いや、取り入れたい、もう少し言い方を変えると、飽きっぽい。

ただ、若さゆえの経験不足があるもんで目先の一発屋をやってしまうから、次から次へと新企画があり予算がある間はいんだけど、これはこれで忙しい。

 

ちょっとじっくり運営してみませんか?ということで、おみくじ企画を提案したいわけです。

この「じっくり」という部分に注目して欲しいんだけど、街企画、商店街企画、店舗企画でも、やり続けていくと浸透する企画が欲しいわけ。

いつ行ってもある、何回やっても飽きない、メインにはならない、でも何故かやってしまう・・・こういう感じかな。

 

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店舗でおみくじをすると楽しいぞってことはブログで何度も書いていて、どうやんの?と聞かれたこともあるんだけど、まぁ、それは何度も書いていているから省略。

 

小道具にしろ備品にしろ、こういう部分はケチらないほうがいいです。

イベントごとの終わりには、飲食会なども開かれて、飲んで終わり、食べて終わりという部分の予算はしっかり付くけど、残るものにはちゃんとしたものを使う。

ダンボールを利用したおみくじ箱でもいいんだけどね、それでは「じっくり」が全然達成できませんね。

 

youtu.be

 

 

使うなら業務用 おみくじ箱

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竜彫神鏡を使った神棚神具セット 神鏡部分を目立たせる

竜彫2寸なら扉前でも階段前でも合う

おそらくこのサイズの神具セットを探している場合には、神棚も中型以上ということはないと思う、三社であれば小型神殿、もしくは一社かな。

セトモノセットを極小サイズにしているから、神鏡も1.5寸あたりを付けたいところなんだけど、そこをあえて2寸。

しかも竜彫神鏡2寸にしておくと普通の神鏡よりやや高さ高めになるわけだ。

少しの違いなんだけど、印象というものは大きく変わる。

神鏡も今では国産、外国産など入り乱れている時代のようだね。

 

感じとして、止まっていたんじゃ始まらない、と考える前へ前への思考の人が「竜」を好む、昇りたい、上へ上へのタイプ。

弱いより強い、後ろ向きなら前向き、止まるなら進む、留まるなら動く、しないよりする、できないことを探すよりできることを探す、、、、、まぁ、こんな人かな。

男というより漢だね、ちょいとここの漢字には意味の違いがある。

 

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龍・竜というのものは神仏の世界ではやたらと登場してくる。

天井を見上げれば・・・龍がいる・・・という寺院もある。

神社では天井に描くことより、手水舎で口から水を出していることが多いかな。

シンガポールマーライオンみたいな感じで、ジャーと水を出している。

 

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小さな神棚であれば2寸サイズは扉前でもいいだろうし、階段前、最前列でもいいでしょう。

神鏡を神棚に置くとパンチが入るというか、ドンとくる。

そのとき竜彫は印象的にも力強いと思うよ。

 

おまかせ工房では極上竜彫神鏡シリーズという彫りの立派な神鏡もあるんだけど、こちらはサイズ的にかなり大きくなるから、同じ2寸でも全然違います。

 

セトモノを小さくしておいて神鏡をやや大きくする それも竜彫神鏡で。

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