飾りたい場所に応じて置く、掛けるなど飾り台も用意しています
明日から9月か、、、ってぐらい一日が早くて、来年のカレンダーも販売しているようすし、猛暑だった8月も過ぎてしまうと暑さも忘れてしまう。
木工作業所はエアコンがないところが多くて、木粉がフィルターに詰まってしまうからというのが大きな理由なんだけど、風で飛ばし換気扇で吸い込ませるわけだ。
暑さ寒さを五感で感じながら木工作業は行われます。。。
ところで、9,10、11、12月とあっという間の4ヶ月で年末ということになるけど、今年は破魔矢を自宅に飾ってみようという人はいませんかね。
年に一度だけ神社に行くだけとか、それで終わりなんてちともったいない気もしているので、破魔矢だったら求めやすい授与品ではないでしょうか。
熊手、達磨については盛大な市が開催される場所まで行くのが楽しみということもあるはずですし、この2つは正月ではなく時期を少しずらしたときに求めていることが多いかな。
っで、その破魔矢の飾り方、飾り場所にもいろいろあるし、コロコロ変えてみてもいいし、ともかく機能美のあるものだから、ビシッとキマるように飾ると魅力を引き出せるはずです。
破魔矢を飾る場所はどこでもいい、というか決まりがない。
額を飾る、鏡、時計、絵、、、こういうものだけではなくて、意外なものを飾ってみる、それも、意外な場所なら尚更面白い。
破魔矢を飾れたり、置けたりできるように合わせた置き台があるので、場所を変えたらそれの場所に合わせた台を用意しておけばいいでしょう。
奇想天外ば場所でも破魔矢は見栄えがいい。
それが機能美がもたらす無駄のない姿を保持しているからなんだ。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c7cbcbe2cc.html
興味のある方は是非ご覧ください。