尾州桧の神棚を使ってみよう 取り替えるときにも同じ品質が魅力
神棚を取り替えるときがいつになるのかは個人差があるけど、消費して消えてなくなるものではないので、何年後、何十年後になることでしょう。
でもね、長く商売をしていると、その何十年後に取り替えてくれる人たちもいる。
良い素材というのは変わらない、一定の品質がある。
同じようなものが何十年後に手元にくるとびっくりする人もいたね。
そりゃ樹齢350年以上の素材だもの、そうそう変わらないと思う。
若い樹齢の素材だと木目が取れない。
そのため一台、一台それぞれの雰囲気が違う。
こういうことはなかなか伝わりづらいことなんだけど、一言で「桧」と言っても一様ではないってことになるかな。
ど定番の超ロングセラーの神棚から
弥栄屋根違い三社(小型)・・・ 外寸 高さ43cm 幅52cm 奥20cm
弥栄屋根違い三社(中型)・・・ 外寸 高さ48cm 幅64cm 奥27cm
弥栄屋根違い三社(大型)・・・ 外寸 高さ56cm 幅75cm 奥31cm
のご紹介です。
近年では小型サイズの神棚がよく使われる傾向があるので、小型サイズを紹介してみよう。
なお、小型サイズには専用の神棚ケースも作っていて、まぁ、普通は新しいときに入れておくわけなんだけど、神棚ケースは神前を整頓しておきたいときにも使うから、必ずしも神棚専用というわけではありません。
置いて使う、壁に掛けて使う、この両方の使い方ができます。
参考までに、小型サイズの屋根違い三社を収めたときにはこのようになる。
弥栄屋根違い三社 小型サイズ 尾州桧
http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00905596217910.html
小型サイズ用神棚ケース
http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217918.html
興味のある方は是非ご覧ください。