シンプルな神棚ゆえに様々な素材で作られる傾向がある こちらは尾州桧
ド定番と言われる神棚があって、一社の神棚ではこの形、、、呼称はいろいろなんだろうけど、うちでは大神宮、大々神宮という名称でロングセラーの一角をなしています。
こういうシンプルな神棚の場合には、価格競争の渦中にあることが多くて、この神棚もその類の例外ではない。
ただ、形は同じでも素材が全く異なってくるので、これから一社の神棚を選んでいく場合にはあれこれ知っておいてもいいかと思うよ。
こちらは尾州桧バージョン。
神棚の中ではトップランクの素材になるけど、その分値段が少し高くなる。
高くなると言ってもドーンとは変わらない、何の素材を使っているのかわからないものと比べられても困るけど、少し違う程度、でも、このぐらいの神棚を探しているときにはその少しを気にすることもあるだろう。
水の神様、火の神様を祀っておくときにはよく使われます。
台所だね。
キッチンに祭っておくときには啓発的な意味合いが強いかな。
そのため朝一発目に水の交換や参拝などをします、注意喚起ということだ。
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似たような神棚で大々神宮一社がある、こちらは袖が付いて一回り大きくなる。
大神宮・・・外寸高さ33cm幅26cm奥行き9cm
大々神宮・・・外寸高さ35cm幅28cm奥行き10cm 袖付き
大神宮一社 尾州桧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00505596217911.html
大々神宮一社 尾州桧
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一番小さな神具のセット これ以上小さなものはありません。
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興味のある方は是非ご覧ください。