同じ素材、同じデザインだから並べておくには最適な組み合わせ
統一性の美というものがあって、ちぐはぐなものを組み合わせてそれなりに整わせるには余程のセンスが必要になる、そのためトータルコーディネートというものを職業にしている人たちもいる。
モノだけではなくコトでもヒトでも同じことが言える、簡単そうで難しいので誰でもできるなんて甘い考えで行うと全滅してしまう危険性がある、総監督、現場監督、指揮官などなってみないとわからない立場になるのかもしれない。
おまかせ工房の破魔矢置き台と盛り塩皿はその統一デザインで作ってあります。
誰が置いても失敗しないようになっている。
置き方た置き場所は各人で考えてもらうしかないけどね、一緒に並べて置いた時にチグハグなものになることはないのは都合がいいはず。
破魔矢置き台の中で「破魔矢掛け」だけは壁に付けるから盛り塩皿と夜の並びでは一緒に置けないので、盛り塩皿は破魔矢立て、破魔矢置き、破魔矢差しに完全対応ということになる。
もし、破魔矢置き台と同じ幅のものがよければ「盛り塩皿 小」になるけど、ワンサイズ大きくしたときに画像は上記のようになるので参考にして欲しい。
それと手持ちの盛り塩成形器を使うことになるので、その出来上がり寸法は今一度確認しておく必要はあります。
★大きな八角形の盛り塩皿 桧製
サイズ 縦9cm 横9cm
内部の直径 7cm(平面部 6cm)
★小さな八角形の盛り塩皿 桧製
サイズ 縦7cm 横7cm
内部の直径 5.5cm(平面部 4.5cm)
使用例で使った盛り塩のサイズ
高さ6cm 直径4.5cm
八角形の盛り塩皿 桧製
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四角形の受け皿 盛り塩皿としても使えます 桧製
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神前破魔矢立て 桧製
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興味のある方は是非ご覧ください。