神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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盛り塩のための木製皿 ヒノキで作った八角形の専用皿 大小2サイズ

神棚の周囲で使うならありそうでなかったヒノキ製の盛り塩皿が絶好だ

盛り塩では大量生産ができる陶器皿が主流になっていますが、なかなか木製の皿、特にヒノキ製の八角形の盛り塩専用の皿はありません。
風水的にもできることなら円形でもなく、四角形でもなく、六角形でもない、すばり八角形のものを使いたいわけです。
しかし、見渡すとほとんどない、あってもお盆のような大きなものばかり、お盆やただの板では盛り塩はキマりません。

 

おまかせ工房では盛り塩愛好家のために、専用品として桧皿を製作いたしました。
この盛り塩皿は神棚に置いてもいいように神が宿ると言われる桧を使い、サイズも他の神具の邪魔にならないぐらいのベストサイズで作ってあります。

 

「大きな皿」と「小さな皿」の2種類から選択してください。

 

神棚で使う場合には無塗装のものを使いますが、リビングなどでもそのまま使えるように皿の周囲の面取り加工済み。
なお、神前破魔矢置き、破魔矢立てなどの側に置いてもいいようデザインを合わせています。
基本、桧のような高級素材は無塗装で使いますが、盛り塩を玄関前などで使いたいようなときには、オイル塗装、蜜蝋塗布などを行った上で使用してみてください、多少の防水撥水効果が得られるかと思います。

 

桧製の八角形の盛り塩皿は、風水において非常に良い効果を発揮します。
桧は古くから日本の伝統的な木材として愛され、風水では「高貴な木」とされています。

 

八角形の盛り塩皿は、風水において非常に重要な役割を担っています。
八角形は、風水では「八卦」と呼ばれる8つのエネルギーの方位を表し、方位のバランスを整える効果があるとされています。

 

桧製 八角形 盛り塩皿

風水的に桧製の盛り塩皿を配置する場合は、玄関やリビングルーム、寝室など、人が集まる場所に置くことがおすすめです。

さらに盛り塩は、風水では邪気を払い、浄化するために用いられるアイテムです。

八角形の盛り塩皿を使うことで、風水的にバランスの良い空間を作り出し、邪気を払い、浄化することができます。

また、盛り塩皿には、さまざまな意味が込められています。

八角形は方位のバランスを整えるだけでなく、幸運や繁栄を招くエネルギーを持ち、盛り塩は浄化や邪気払いのためのアイテムであり、結果的に幸運や繁栄を招く効果も期待できます。

八角形の盛り塩皿を風水的に配置する場合は、自宅の玄関やリビングルーム、寝室など、人が集まる場所や重要な場所に置くことがおすすめです。

また、塩は湿気に弱いため、定期的に交換することが大切です。

風水的に八角形の盛り塩皿を取り入れることで、邪気払いや浄化の効果を高め、バランスの良い空間を作り出すことができます。

 

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★大きな八角形の盛り塩皿 桧製
   サイズ 縦9cm 横9cm
   内部の直径 7cm(平面部 6cm)

★小さな八角形の盛り塩皿 桧製
   サイズ 縦7cm 横7cm
   内部の直径 5.5cm(平面部 4.5cm)

※使用例で使った盛り塩のサイズ
   高さ6cm 直径4.5cm

 

 

桧で作った盛り塩皿 八角形 大小2サイズ

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