神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

2024年は辰年!昇り龍と降り龍、どのように飾る? 龍の置き方を考えよう!

龍には昇り龍もいれば降り龍もいる 2本を左右に並べることもある

ちょうど2024年は辰年なんだけど、龍の置き方というか、一体どのように龍を飾っておくのがいいのかなんて話があるわけですが、結論としては未だにありませんけど、昇り龍、降り竜、そして、龍の醍醐味でもある天を舞う姿をイメージするとわかりやすい。

 

龍は水を意味しているという話もあったり、また別の何かだったりと、人それぞれの動揺を与えてくれるから、なんやかんや言ってみても龍という誰も見たことがない生き物がここまで心に刺さるものも珍しいわけだ。

 

今年こそ日光にある大猷院に行ってみたいという人もいるだろう。

そこに龍神破魔矢があります。

遠いなら郵送もしているから依頼をしてみるといいでしょう。

 

っで、その龍神破魔矢なんだけど、もし、二本持っていて左右に並べるなら、昇り龍&降り龍の配置になるのではないだろうか。

向かって左側が昇り龍、右側に降り龍かな? こういう配置にしている場合が多いはずです。

一本だけなら昇り龍で決まり!

三本なら横向きを加えるだけ。

 

龍神破魔矢 神前破魔矢立て 八角盛り塩皿の組み合わせ

龍神破魔矢 神前破魔矢立て 八角盛り塩皿の組み合わせ

 

実際に日光大猷院まで行くとなると、その道程の予算で何万円もかかってしまうようなときには、、、龍神破魔矢の入手は郵送でいいようにも思えるし、でも、その道程が後々の思い出になるわけでなんとも言えないな。

観光ついでに行ってみるといいでしょう。

 

そして、盛り塩デビューもしてみるなら、桧製の八角形の盛り塩皿というものを作ってあるので、是非、利用してみてください。

ありふれた外国製の陶器の盛り塩皿ではなく、ありそうでなかった八角形の桧製の盛り塩皿を使ってみると、破魔矢置き台との相性は100%です。

八角形には意味がある・・・八角形じゃないとだめなんです。

 

というわけで、破魔矢置き台と八角盛り塩皿の事例は下のYouTubeを参考にしてみてください。

www.youtube.com

 

 

神前破魔矢立て 桧製

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki002.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

桧製 八角形の盛り塩皿 大小2サイズあります

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/morishio.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 

興味のある方は是非ご覧ください。