薄い神棚　壁に取り付けることもある三社で奥行きのない形　尾州桧版です

薄型の神棚っていうものがほとんどないせいかもしれないけど、札差しと言われる神札を差し込むようなスタイルになってしまうので、汚れるんだよね、御札が汚れる。

丸裸だからしょうがないと言えばそれでおしまいか、対策はないのか？　と思ってみたところで札差しというものがそういうものなんだから諦めるしかない。

札差しっていうものは元々の使い方は御札ではないような事を聞いたことがあるけど、

定かな話ではないので割愛しておこう・・・今では薄い神棚の候補として使うこともある。

ポンと差し込むだけではなく、社の形をした薄型の神棚、というとても限定的な使い方をしたい人たちもいる。

実際、なかなかないね、このスタイル。

っで、以前から作っている出神殿三社というものがある。

これは東濃桧版と尾州桧版の２種類があるので、価格面で尾州桧のほうが高くなるけど綺麗な素材の神棚を探しているときには尾州桧を選択しておけば間違いはない。

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【神具】出神殿三社　小型　神棚
---詳しい紹介---
外寸	高さ36cm 幅52cm 奥10cm
内寸	高さ27cm 幅8cm 奥3cm
末社	高さ27cm 幅8cm 奥3cm
備考	内寸とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。材料：尾州檜