御簾を別途取り付けておくと明るい神棚になります
オプションになる御簾なんですけど別途取り付ける人たちが多いので、専用の御簾も用意していある箱宮20号三社 尾州桧版が、これも出来上がってきたのでしばらくは在庫があるかと思う。
御簾を取り付けると上部が目隠しされてしまうけど、まじまじ見る部分でもないので、それとなく見えて、それとなく隠れる程度になります。
半数以上の人たちは箱宮に御簾を取り付けていくかな、箱宮と御簾の同時購入のときにはこちらでしっかり取り付けておきますし、後からでも取り付けできるので、もっと明るい神棚にしたいときにはご検討ください。
箱宮神殿には東濃桧バージョンと尾州桧バージョンがある。
木目の綺麗な神棚は尾州桧バージョンになる。
ただ、こちらのほうが若干高いけど、尾州桧バージョンの神棚の方を薦めています。
姿形は似ているけど全然違うぞ。
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箱宮神殿は内部に神具を収めておくことがほとんどだと思いますので、このぐらいの大きさの組み合わせが整いやすく【神鏡1.5寸と神具一式極小セット】のサイズがオススメ。
神鏡は他に、雲水彫神鏡、上彫神鏡、竜彫神鏡の組み合わせがあります。
神鏡1.5寸 高さ約8.4cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
箱宮20号三社 尾州桧 幅2尺相当 20号サイズ
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専用の赤色の御簾
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神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。