神棚扉すだれの参考例(大々神明一社 上品)
おまかせ工房の定番の一社として相当昔から作っている定型神棚、大々神明一社と扉御簾をつけたときのイメージ。
一応、小型神棚の分類にいれているんだけど、大きいかもしれない、サイズなどは確認してください。
まぁ、今回は神棚の紹介ではなくて、扉御簾を付けるとこうなるよっていうイメージ紹介ね、イメージがメラメラとわいてくると思う。
こういうスダレもあるのかぁ~と初見の人もいると思うし、いやいや、そんなことはもうわかっているからという人もいる。
っで、これを付けるとどうなるの?という話なんだけど・・・どうなるか・・・こうなる。
特に、神棚の扉を開けている人には後から付ける人が多くて、御札丸見えではなくなるから、それが理想という場合もあるよね、これまた反対意見もあって、御札はガッツリ見ておきたいという人もいる、そういう場合には不必要。
とはいうものの、、、普通は扉は閉めているはず。
となってくると・・・・すだれ・・・見えないよ・・・という意見もある。
見えないスダレを掛けておくのかい?ということも考えるだろうし、なんというか、雰囲気です。
良くなることは確かだと思う。
サイズオーダーでも対応できることもあるから、そのときには問い合わせを。。。
神社に行くと奥のほうが見えないよね、あの感じ。
神棚と一緒に購入していく人が増えてきたもんだから、せっかくだし、イメージ先行ということで、雰囲気が伝わればそれで結構です。
もし、神棚と同時購入の場合には、おまかせ工房のほうで取り付けておくけど、その時には「御簾を付けておいて」とか一言書いておいてくださいな。
そうしてくれないと、わからないし、勝手に取り付けることもしないしね。
定番の一社 小型と言うわりには大きいかもしれない
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神棚の扉に取り付けるすだれ
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興味のある方は是非ご覧ください。