扉御簾を付ける人が多いので専用品を用意しています
神明シリーズは中神明、大神明、大々神明と名称で分けてあるんだけどサイズ違いです、同じシリーズなので品質なども同じ。
同様に神宮シリーズも大神宮、大々神宮と区分けして、宮シリーズは小宮、中宮と区分けしてあるわけだ、大きさ別だね。
こういう一社は一台だけ祭っておくこともあれば、横に並べて分社して祭ることもあるから、ちゃんと素材を揃えた方がいいように思う。
この中神明一社の場合には扉御簾を付けたい人たちが昔から多くて、扉御簾の「中サイズ」です。
もし大神明一社に付けたい場合には、「大サイズ」がぴったり。
この二種類は扉御簾をよく使いますね。
あ、「小サイズ」というのは末社向けです、他はサイズが合えば扉御簾どこでも付けられると思う。
【神具】中神明一社神殿(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ40cm 幅36cm 奥20cm |
内寸(本社)
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高さ26cm 幅12cm 奥6cm |
備考
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小型神殿といっても神明シリーズになるとやや大きめ。
神具類を使う場合は極小サイズで揃えておくとある程度まとまった祭り方ができると思う。
尾州桧の中神明一社神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00605596217914.html
中神明用の扉御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu-tobira-001.html
興味のある方は是非ご覧ください。