破魔矢置き台と盛り塩皿 ありそうでなかった桧製の八角形の盛り塩皿
知るまではそれが当たり前だと思っていたことが、ある日、知ってしまうと・・・今まで何をしていたんだろうか? と自問自答したくなるぐらい意識が変わる事柄が生活の中には山ほどある。
身の回りは知らないことだらけなんだけど、気づくきっかけがないと知らぬまま終わるので、やはり、変化、節目、境目、休息、区切り、転換、分岐などは良い機会だろうな。
盛り塩というものがある、店舗に足を運んで盛り塩セットを購入する人のほうが今では少ないかと思う、ほとんどがネット通販を利用しているはず、実際、輸入物の出荷先を見ると通販業者向けがほとんどかな、日本製の盛り塩セットは流通量から考えるととても少ないんです。
大手は大量生産大量販売の商品しかしません、それ以外に手を出すと自分で自分の・・・を知っているからね、どうしても外国製になってしまうわな。
おまかせ工房の盛り塩皿は、スタッフの意見から作った趣味に近い自社製品です。
大量生産できませんから、あぁ~こんなのがあったの? 良いね!って感じてくれた人向けの趣味の領域の商品かな。
では、そういう意見だったのか? というと、、、盛り塩皿って陶器だらけで桧の皿がありませんね、、、という意見だった、確かに無かった。
盛り塩セットはここ20年の間を考えてみても、そりゃ大量に販売されています。
だから、わざわざ再度調べたりしないだろう。
一度買えば割れるまで使うだろうし、消えて消費をするものでもない、もしろ、塩を販売したほうが取替が期待できるから儲かるとも言える。
すでに市中にある、家庭や職場に盛り塩はある。
しかし、それ陶器なんだよね、皿に至っては99%陶器の皿。
どうしてなんだろう? なんて誰も考えないかと思う、理由は簡単です、陶器なら大量に生産、大量に販売できるから。
でも、それではないのは欲しくなる。
室内で使うなら木製のほうが温かみがあるからね、桧製のものがあることを知ったら置いてみるといいでしょう。
破魔矢の置き台の側に置くなら、やっぱり、相性100%の桧製盛り塩皿です。
八角形の桧製の盛り塩皿はそのために作ったってぐらいのものなんだから。
神前破魔矢立て 桧製 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki002.html
破魔矢置き台に最適な八角形の桧製盛り塩皿を作りました 風水愛好家も必見!
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/morishio.html
興味のある方は是非ご覧ください。