綺麗に並べて置けます 壁に掛けたいときは破魔矢掛け二段式が使えます
今回の破魔矢置き台では「二段式」タイプのもに絞って、二種類の破魔矢を置いたらどようになるかという実証なので、大変にわかりやすい内容にしてあります。
見たもの・・・その通りという、定性的でも定量的でもなく、実写版です。
っで、このようになります、全く問題なく一般的な破魔矢と龍神破魔矢が同時に置けるということです。
もし、二本同時に壁に掛けたいときには「神前破魔矢掛け 二段式 桧製」を使ってください、同様に綺麗な飾り方ができます。
ただし、長い破魔矢の場合には重心に合わせておくわけですが、中心ではありませんので、ど真ん中に必ずしもこないかもしれないということです。
絵馬などが付属していれば尚の事というわけ。
一本であれば二段式は使いません。
二本の破魔矢を狭いスペースでも並べておきたいときに二段式を使います。
一段式と二段式の台座は同じ面積です。
神前利用を前提にして設計をしてあるので、省スペースでの破魔矢の配置を可能にしてあります。
神前破魔矢置き 二段式 桧製
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神前破魔矢掛け 二段式 桧製
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興味のある方は是非ご覧ください。