神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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日本で唯一の破魔矢 龍神破魔矢は日光山輪王寺大猷院のみの販売

破魔矢にしては独特な形状 昇龍はやはり箱から出して飾りたい

破魔矢は知っているけれど、龍神破魔矢は知らないなという人たちもまだまだ多くて、ちょうど一年ぐらい前にテレビで知ったという人たちが殺到したこともあって、二ヶ月待ち、三ヶ月待ちは当たり前だったかな、龍神破魔矢は以前からあるんだけど、有名人が紹介すると殺到する。

今は落ち着いてきたので通常に戻っているから、龍神破魔矢の入手は通販(現金書留のみ)または現地(大猷院)で得られます。

 

ただ、日光山輪王寺大猷院の通販と言っても現金書留のみの取り扱いになるようなので、詳しくは「日光山 輪王寺 大猷院」のHPを見て、申し込んでみてください。

大猷院の授与物の中に龍神破魔矢のページがあります。

現地に行く機会があればね、それはそれでその場で買ってくればいいんだけどさ。

 

この龍神破魔矢は少々癖がありまして、箱のまま置いておいても構わないんだけど、それだとなんだか今ひとつしっくりこなくて、外に出したくなるわけだ。

ところが外に出してみると、これがまた収まりが悪い、立てかけようにも転がって、板の上に置いたら見えなくて、、、でもって、龍神だからやっぱり箱入り神より外に出しておきたくて、どうにもこうにも綺麗な飾り方で困ってしまう。

 

ちょうど、おまかせ工房の破魔矢シリーズの中で、神前破魔矢立て、置き、掛けがサイズ的にもイメージ的にもしっくりくるかと思うので、向けたい方位方角などがあれば利用してみてください。

サイズ的にも機能的にもドンピシャです。

まるで専用品として誂えたようにドンピシャです。

二段式の破魔矢置き、掛けでも大丈夫です。

神は桧に宿る。

 

 

破魔矢立てを使えば、これはもう上向きの昇り龍です、誰でもこうした飾り方をしたいと思っている理想的な飾り方ができる。

ただ、一工夫された置き台じゃないと滑って落ちてしまうので、そこら辺を解決していある破魔矢立てはまさに理想的な置き台なんです。

 

破魔矢置きを使えば、方位、方角が全方向で対応可能ということになる、東西南北どこでもOK、こういうものって向けたい方向があることも多いはずだから、今年はこっち、来年はあっちという具合に自由自在ってわけだ。

 

破魔矢掛けを使えば、壁に掛けられる、壁は家中のどこにもある、廊下にだって、玄関にだって、台所、居間、トイレ、、、、どこにもあるし、高さの制約も受けないで好きな高さのところに飾れるわけ。

 

 

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桧製の八角形の盛り塩皿を作ってあります。

室内で使うときには陶器の皿より、桧製の皿の方が温かみもあり合うのではないでしょうか。

八角盛り塩皿 桧製は大小2サイズ用意しています。

 

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昇り龍・降り龍をするにはこのように置きます。
左右どちらに昇降りにするのかは決まりがありませんが、向かって左側に昇り龍、右側に降り龍にすることが目立ちます。

龍の昇り降りには意味があるのでいろいろな場所でよく見かけます。

 

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神前破魔矢立て 桧製 上向きにしたいとき 龍神破魔矢に完全適合

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神前破魔矢置き 桧製 横向きのまま方位方角を自由に変えて置きたいとき

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神前破魔矢掛け 桧製 横に向けた状態で壁に掛けておきたいとき使う

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興味のある方は是非ご覧ください。