金幣芯が最上位 御幣や幣束立てでも代用できます
いつかしたいな、、、なんて思っているといつまで経ってもできないのは経験上わかっているものの、きっかけがないとね、なかなか前に進まないのも世の常ってもんだ。
神棚の場合にはともかく最優先にするか、後回しにするか大きくわかれる。
後回しにしておくと、できない、というパターンになる、そのまま企画が消えてしまうことになる。
やはりサクッとエイヤーと動いたほうがいいのかもしれない。
神具の祭り方でかなり人気のある置き方があります。
祓串、神鏡、金幣芯・・・この3点セットを神棚に置く、祖霊舎でもいいけどね。
置いてみたいものの予算が、、、これはまず予算を組み立ててからでいいでしょう。
神具はそうそう無くらないし、急を求める場合も限られる。
それ故、後回しにすると立ち消えしてしまうので、思い立ったが吉日という考え方で行動をしないと機会を失います。
どこに置くんだい? という疑問もあるだろう。
大きな神棚であれば扉の前に10cmぐらい空いているならそこでもいいだろうけど、もし、祓串、神鏡、金幣芯の3点セットであれば正面手前のど真ん中が多いはず。
さらに、金幣芯の背後に幣束立てを置けば金色が冴えるけど、そこまでするとかなり上級者になってくる、というか金幣芯だって上級者かな。
金幣芯を使わないで御幣でも対応できますが、結果的に金幣芯に取り替えることになるだろう、やっぱり金幣芯の方がいいと思う。
金幣芯大型と雲水彫神鏡2寸の組み合わせ 神具セットには木彫り雲も付く
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幣束立て 御幣立て 桧製 ※紙垂は各人で作って挿してください
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祓串 大小あります
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興味のある方は是非ご覧ください。