神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

簡易的なスダレ 本格的なスダレ 全く違うものなので使う場所は間違えないこと

特に神輿、山車では間違えないこと 安ければいいでは選ばないこと

良いモノには良いモノを付属させます、、、どんなジャンルでも同じなのではないでしょうかね、電化製品だろうか自動車、工業機械、手工業製品・・・表からは見えない部分でも部品の違い、金属の違いなどいろいろあるはず。

神輿や山車の世界でも同じことが言えて、外国製の彫金を使ってしまうと錆が出やすかったりする、安いと思って手を出してしまうわけ、これこそ後の祭りになる。

錆などは顕著にあらわれるからわかりやすい、身近なところだと安い普段使いの自転車がそうかな、ともかく粗悪品の工業製品は錆びるから困る。

 

山車、神輿というものは安いものではありません。

数十万~百万円を超えてからなんぼみたいな価格帯になっている。

自動車のようなものではないので、同じ二百万円だったとしても、その高額感はかなり捉え方が違うかと思うけど、一方は数百万しようが消耗品だ、もう一方は百年もっても不思議ではないかな。

 

っで、神輿や山車に簡易的な御簾を付けたい衝動にかられてしまう。

止めてね! その考え方を選択者が持って見る目がない人だと、後々どうでもいい神輿や山車になって、後の人たちもそれで良いものだと勘違いをしてしまうぞ。

要するに、選ぶ人の力量の問題だな、見識力。

 

神前御簾 仏前御簾 神輿や山車にはこちらを使う

神前御簾 仏前御簾 神輿や山車にはこちらを使う

似てるって言われれば似ているんだろう。

全く違うし、素材から全てが違うものなんだけど、どうしても安いものを選んでしまう性分が強いと、適材適所でいられなくなってしまうのかもしれない。

わかるけど、、、さ。

 

神輿ならそれほど大きなものは必要ありません。

山車だとやや大きめのものが4枚ぐらい必要になるかな。

外宮のときには1枚が多いかな。

 

下の簡易的な御簾は神棚、箱宮、棚板で使うようなものなので、祖霊舎では極力使わないでください。

御霊舎ならOKという感じです。

これも適材適所、わからないときには問い合わせてみてください。

 

神棚向けの簡易的な御簾

神棚向けの簡易的な御簾 神輿や山車、外宮、祖霊舎では絶対に使わない

 

 

 

 

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興味のある方は是非ご覧ください。