まずは形にしてみる この2種類だけで完成に近いこともある
今年、初めて神棚を入手した人も少なからずいるかと思う、そのとき「神棚セット」のようなものを用意したのであれば、そのまま祭ればいいでしょう。
お宮本体だけってこともある、この場合には神棚だけになるかな。
古い神具を使い回すのもそれはそれ、全部取り替えてしまうのもそれはそれ。
もし、まだ何も神具を置いていないなんて場合であれば、まずは「神鏡とセトモノセット」から始めてみると、そこそこ形になるのでそうしてみて。
セトモノセットなどはどこで販売されているものでも同じだと思ってしまいがちなんだけど、これは種類がたくさんあって国内外の製品が入り乱れている激戦区なんだ。
安いものは量販店向き、そこそこ良い物は専門店向きということもある。
元々がそう高いものではないので、国産を使うほうがいいかと思う。
製品の品質が安定している。
神鏡は種類があるから、それぞれの組み合わせでも紹介をしています。
というより、神鏡は大きさ、形があれこれある。
これは定期的に取り替える神具でもあるので、一台用意したら一生でもいんだけど、置き場所を変えたりすると違うサイズが必要になったり、台座部分は自然の描写になるからストーリーがあるので、いづれ気分で変えてもいいでしょう。
神具セットのカテゴリ商品には、只今、木彫り雲桧製の無料サービス期間中です。
この無料企画はいつまで続けるか未定ですが、もうしばらく続けていきたいと考えていますので、お得な神具になるかと思う。
神鏡、セトモノセット、真榊、かがり火、豆八足台などをフルセットにして、それぞれ大きさのバランスを考慮した神具セットもあります。
一通り揃えてしまいときには神具一式セットを使うと一発でキマる。
上彫神鏡1.5寸とセトモノセットB豆 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。