神棚は多少なりとも神具を置くと華やかさが出てくる
人の感情はアップダウンしていくものだから、あるときには色彩を求めたいときもあっても、またあるときには無を求めてしまいたくなったして、まぁ、ぐるぐる目まぐるしく動くもんだ。
でもね、神棚って「祭る」ものだから、少しは賑やかにしておきたい。
1個でもいいから神具を置いておきたい。
画像のようなフルセットに近いものを用意してしまうと完成です。
でも、ゆっくり揃えてみたっていいわけですから、まずは1個。
そのときの一個ってなんだ?
最初の一個を選べというのであれば、セトモノセットか神鏡かみたいな選択がオススメなんだけど、これは【神鏡とセトモノセットの組み合わせ】というカテゴリを作っているぐらいだから、ペアで揃えていく人たちが多い。
ま、ペアとして選んでみてもいいだろう。
神鏡は種類があって、サイズもいろいろあるのは、置き場所が各人違うというだけではなくて、節目ごとに取り替えていくことがあるかです。
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幅1尺7寸の箱型神棚はこの「筋幕聖シリーズのみ」になります。
大中小の3サイズあります、幅1尺3寸(13号)、幅1尺5寸(15号)、幅1尺7寸(17号)で、全てが奇数寸法で製作するシリーズ。
国産神具を入れたときのサイズ感をYouTube動画にしてあります。
使った神具は【雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-003.html
筋幕聖箱宮三社 大型 聖17号
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06505596217916.html
興味のある方は是非ご覧ください。