イベント企画で大盛りあがり 特に女の人はおみくじが好きね
おみくじ箱の中に1000枚のおみくじ紙をドサッと収めて完成です、あとは引くだけ。
神社であれば御神籤料を箱に中に入れてもらうだけ。
イベントの場合には無料になるかな。
遠くからでも「おみくじ箱」とわかるようになっているから、イベント企画であれば近寄ってくるんだよね、離れていても見つければ近寄ってくる。
っで、無料で引けるとなればほぼ引きます。
引きたくなる何かがある、、、それが御神籤箱の中に入っている御神籤。
おみくじ紙は神教みくじと言われるもので、その紙を箱に入れて使えるように全て折り済みにしてある。
ペラペラの紙のまま渡されるおみくじ、小さく丸められてケースに入っているおみくじなど様々な形式があるけど、おまかせ工房の御神籤は箱に入れて使ったり、三宝などの上に山盛りにしたりして使えるように、折り済みで糊付けしているタイプです。
なお、これはどうでもいいことかもしれないけど、この御神籤は手作業で折って糊付けするしか作る方法がない。
この手間をかけているから、おみくじ箱で使えるようになるわけだ。
たぶん、どこでも折り済み御籤は手作業で作っているはず。
筒状に丸める機械はあるけど折りたたむ機械がない・・・でもこの長方形の形になっていないとダメなんだからしょうがない。
小学生の高学年ぐらいなら神教みくじがなんとか読めるかと思います。
そして、書かれていることの意味は大人なってからということかな。
神教みくじはなかなかありがたい事が書かれていて、人を前向きにする、一度、よく考える機会を与えてくれる、周囲が見えてくるようなことが書かれている。
だから、神社で使われるわけね。
おみくじ箱 ※おみくじ紙を箱の中に収めて手を入れて引くタイプ
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おみくじ紙 1000枚 20枚x50種類
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興味のある方は是非ご覧ください。