一本の破魔矢だけではなく二本の破魔矢を一緒の場所に置きたいとき
今年も早いもので9月中旬になって、気温が高いせいか秋の雰囲気がまったくなく、従来を知っているとリズムがずれまくってしまう生活も慣れてきたような、、、
とは言うものの、業者間ではすでに年末年始のことに着手しているわけだ。
特別行事が多いというか、そのときが飛び抜けたイベントが多いというか・・・
おせち料理の通販になると半年前から予約を取り始めていたり、、、なんだかよくわかるようなわからないような気がする。
初詣にしか神社に行かない人でも、なにか長い棒のようなものを持ち歩いている人の持っているものが破魔矢だと知らない人はまずいない。
場合によっては、熊手も合わせて持っている人だって見かけるだろう。
そんなものいらないよと言わずに、一度、飾ってみたらいい。
なにか小さなキラメキのようなものが生まれますよ。
破魔矢は武器の機能美を持っているからね。
ただ、矢は矢でも破魔矢はちょっと違う。
刺すものではなくて、打ち払うもの、弾くというか散らすというか、ともかく刺すものではないので、意味合いを知っておくといいかも。
多くの人が破魔矢は一本のはず、なかなか、二本の破魔矢を同時に得て帰る光景は見ないかも。
でも、家に帰れば破魔矢が二本、三本になっていることもある。
自分が一本でもね、家族がそれぞれ持ってきたということもあるだろう。
それと、種類の違う破魔矢を飾りたいこともある。
おまかせ工房が作っている破魔矢シリーズには、掛ける、差す、立てかける、置くというものがあるけど、二段式というものもある。
一応、神棚前などの場所を想定して、奥行きをできる限りとらずに二本の破魔矢を並べられるように設計して作ってあります。
短い破魔矢でも長い破魔矢でも、破魔矢置き、破魔矢掛けは対応できます。
破魔矢を転がしていたり、貼り付けていたりするのもいいでしょうけど、しっかり飾っておくと破魔矢はとても綺麗な守護矢になります。
破魔矢置き、立て、掛け、差しなどの販売ページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c7cbcbe2cc.html
興味のある方は是非ご覧ください。