神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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絵馬の置き場所はこれで決まり 掛けるだけで見えるところにおける

頭上の神棚に絵馬を置きたいときにはいいと思う

授与品を手に入れて飾りだしたりすると後は見向きもしなくなってしまうこともあるだろうけど、全国各地には様々な名物的な授与品があって、大都市で行わるお祭りではインスタグラムで次から次へとアップロードされる授与品もあるよね、「福笹」などはその典型例かもしれない、ただ、これも地方の祭りのひとつなので他の人達は全く知らないことも多い。

ともかく、祭りというものは自分が参加しないと話が先に進まない。

「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々」とは実に上手いことを言うなということだ。

 

ところで絵馬を持ち帰ったりしている人たちもいるだろうし、破魔矢から外したいこともあるだろう。

そのとき絵馬の置き場所に困る。

これが実に置きづらい形をしていて、多くの場合、立てて・・・というか立てかけて置くパターンになってしまう。

 

っで、どこに立てかける? という話になれば神棚に立てかける・・・となる。

これをすると頭上の神棚では絵馬が隠れて見えなくなっていることもあるので、掛台を使うと実に都合がよく絵馬を飾ることができます。

 

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掛けないでそのまま置くときには後ろ側にアテが必要になる。

これがなんだか置きたくないアテになっているので、小さな湯呑のようなものとか、ローソクの空き箱とか、なんか身近にありそうな絵馬に隠れるぐらいの大きさのものを探してしまう、、、これはカッコ悪い。

わかっちゃいるけど、、、実に格好が悪い。

角度も気になる。

 

ともかく見えないものを飾るというのはつまらないと思うから、見えるように飾りたいわけですよ、ニョキッと伸びたものに引っ掛けるようにして飾ることができる絵馬掛け台はこういうときには便利です。

 

 

絵馬掛け台 御守掛け台 プラスティック製

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2本組になりますが木製で類似品があります

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興味のある方は是非ご覧ください。