小さな神棚は様々な素材で作られています こちらは尾州桧版
神棚の中に収めるものって神札だではありません、授与品をいれておいたりすることもあって、そのため小さな神棚も多少ながら需要があります。
最も多いのが御守ですね、これは持ち歩き派の人もいるでしょうけど、カバンの普段は出し入れしないようなところに入れたりしていることもあるでしょう。
子供であればランドセルに縛っておいたりする、尚、そのランドセルのとき鈴付きにしておくわけなんだけど、平成の時代からのコストカットの嵐で鈴一個ですらコストの対象になってしまったので付属していない御守が今は主流です。
子供用なら鈴を後付でもつけておくと位置がわかるので普通は鈴付き御守です。
持ち歩かないのであれば、自宅の引き出しでしょうかね。
車のバックミラーにジャラジャラと引っ掛けておくのは邪魔だと思う。
引き出しの中に入れておくなら表に出しておこうか。
しまってしまうと二度と出てこないなんて生活用品の中に山ほどあるでしょう。
表に出しておく、目に入るところに出しておく・・・整理法のひとつ。
|
さらに簡易的なものでいいというときには、絵馬掛け・御守掛けというものがありますので、引っ掛けて置くだけという至ってシンプルな構造の置き台です。
小宮一社 尾州桧 最も小さな社の形をした神棚です お守りサイズ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00505596217917.html
絵馬掛け 御守掛け このような簡易的なものに掛けておいてもいいでしょう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/ema-omamori-stand.html
木製の絵馬掛け・御守掛けとしても使える真榊の木製台軸を使ってもいい ただし、こちらは2本セットです
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3401001.html
興味のある方は是非ご覧ください。