神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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破魔矢はもっと楽しめる 守護矢、龍神破魔矢などの飾り方 

破魔矢は部屋ごとあってもいい 統一性を抑えつつ飾り方を変える

揃っているような統一感があったほうが綺麗に見えるかと思うから、おまかせ工房の破魔矢シリーズは違う置き方、飾り方をしても違和感がおきないかと思う。

こっちはプラスチックの台に乗せて、こっちは空き箱の上の乗せて、こっちは画鋲で留めてとかいうチグハグ感が出てしまうと、何だこりゃ、になりやすい、一種類だけならそういうこともわかりずらいけど、違う置き方をするものをいくつか家の中で飾るときには、統一性の原則みたいなものが整っているほうが良いかと思います。

 

破魔矢は刺す道具ではありません。

向ける道具というほうが正しいかもしれない。

 

という基本を踏まえてつつ、向けるべき方向を定めておきたいわけ。

破魔矢を玄関に飾っておくこともあって、どうしても家の向き、マンションの向きなどに関係してきて、自分が向けたい方向とちと違うぞなんてこともあるので、破魔矢置きを使えば東西南北向けたい方向にできるかと思う。

壁を利用するなら破魔矢掛けがいいだろうし、あくまでも破魔矢は「飾る」という感覚がいいのではないでしょうか。

 

 

日光に行ったら日光東照宮は外せない観光名所になる。

かなり広い場所になるし、点在している名所旧跡を訪れていく過程で大猷院という場所に行ったら龍神破魔矢を得てきてもいいだろうな。

一年ぐらい前に大ブームが起きたせいか、入手まで二ヶ月、三ヶ月は当たり前と時期もあったけれど、今は落ち着いてきて常時授与できる状態になっているらしい。

 

破魔矢は向けるもの・・・この考え方があるせいか、方位、方角は気にしたくなるけど、雁字搦めの話ではないので、気の向く方向でいいんじゃないだろうか。

玄関に一本、リビングに一本でもいい、ともかく一人一本というものではないので、子供部屋があるならそこへ一本飾っておくと、子供ながらになんとなく覚えているもんになるかと思います。

 

 

 

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神前破魔矢置き 桧製 龍神破魔矢にも完全対応しています

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興味のある方は是非ご覧ください。