結論は「ほこりを落とす」「ほこりを吹き飛ばす」こと
年末なので神棚の清掃でもするかという気分になる家庭も多いはず、そこでベテランの人たちでも最初はやってしまいがちな清掃方法というものがあって、人生失敗をしないとなかなか教えを請うことができない、正に自分自身の反面教師こそが大先生だったということに気づくことがある、失敗は宝物です。
家の掃除でも濡れ雑巾を絞って鴨居を拭いたりしてしまうけどさ、ともかく無塗装のものは濡れモノ厳禁、さらに拭くものやらないよね。
木の目にホコリがどんどん詰まっていく。
黒くなって、、、黒光りをしているなんていうのは掃除下手ですと言っているようなものなので、ここはひとつパタパタとはたきましょうか。
神棚などはホコリを吹き飛ばす感じで終始する、ともかく拭いたらだめってこと。
工具のある家庭であればエアーコンプレッサーがあるとこれはとても便利なので、エアーブラシかわりに使えるけど、缶入りのものを用意するのもいいでしょう、シュッシュッシュッと空気を吹き付けてホコリを飛ばす。
やり方はもうわかったはず。
エアーコンプレッサーは家の中を片っ端らから吹き付けておくと一気に大掃除が終わるよね、手の届かないようなとこでもシュッ～シュッ～シュッ～～～とホコリをまずは散らして落としてから掃除機という順番だ、マスク必須になるけどこれはとても綺麗になる。
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