兄弟、姉妹、夫婦、親子・・・などでもいいだろう
なんでもありです、置き方に決まりなし、、、ということで一本だけではなく、二本の破魔矢を持っているときまとめて置ける破魔矢置きのご紹介、類似品に二段式破魔矢掛けがあります。
神棚の手前に置けるように桧製で作ってある、オールヒノキ。
破魔矢は一本の場合がほとんどだと思うけど、家族の中で何本かになったりすることもあるだろうし、訪れた神社で違う破魔矢を入手したなんて場合には二本、三本あることもあるよね。
一人で神社へ行って二本求めることも少ないし、二人で訪れたときならば一緒に・・・ということで二本求めることが多いのかな。
破魔矢はいろいろな場所で飾れるからやってみるといい。
リビングボード、サイドボードなどがあればその上でもいいだろう、玄関の場合には破魔矢掛けを使う人が多いかな、こちらは掛けておくタイプ。
神棚がない家も増えてきて、同時に破魔矢、熊手、福笹など全国各地にある縁起物を飾っておく場所がない、似合う場所がない、ということもある。
やはり神社でいただいてきたものは神棚の側がよく似合うのは確かだと思う。
とは言うものの、ないときにはどこでもいいのさ。
一段式、二段式とあれば三段式もあるだろうと思うかもしれないけど、あいにく三段式は現在ありません。
一応、神前を前提にしていることもあるんだけど、ともかく狭いところで飾りたいわけです、三本をこの破魔矢置きの中に収めるのは無理ですね、もっと大きくなってしまう。
神道の八足台の上でもカッコイイですよ。
まぁ、八足台を自宅で持っている人は少ないと思うけど、これから神棚の設置台として使いたいと考えている人もいるはずなので、狭い場所でも破魔矢を綺麗に飾れる置台を探しているときにはおすすめです。
おまかせ工房の破魔矢シリーズは置いたり、掛けたり、立てかけたり、差したりできます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki001-2.html
興味のある方は是非ご覧ください。