頭上にあるから交換しずらかった神前の水米塩　これで解決する！ - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

この水米塩の固定台は安定的に売れていて、あれこれ検索をしてみてたどり着くような商品かもしれない。

まず新規に神棚を設置してこれから始めてみようという場合にはまだまだ必要がないかと思う、勢いがある、やる気が違う、そういうものです。

しかし、しばらくしてから、、、今日は交換か、今日はしなくていいか、、、と思うときが必ずくる、誰でもそうだから心配御無用、上がったり下がったりが生活のリズム。

面倒なんですよ、神棚の水、米、塩の交換。

続けたい気持ちはあるけど止めたくなる気持ちが勝る、そんな時期が必ずくる。

しばらく交換頻度の間隔をあけたり伸ばしたりするのもいいだろう。

自分自身のことでガチガチに物事を決める必要性など微塵もないはずだ。

ここに続けていけられる補助具のようなものがあります。

水・米・塩の固定台がそれ。

手間を無くして丁寧になる、しかも楽になる。

おそらく水場からお供物を運ぶ段階で違いに気づくかと思う。

これ・・・便利だ・・・初めから使っておけば良かったってね。

しかし、一度は倦怠期が訪れないとその違いには気づきませんので・・・人生そのものだな。

水米塩の固定台と豆八足台

何が良いって一発で終わることかな。

しかも、手を上げてるのが次第にできなくなるというか、上げづらくなってくる世代なら尚の事ですよね。

あぁ～　そういうことかってピンときたら必要になるかも。

豆八足台との相性は100％です、そのため同時に選んいく人たちがほとんどかな。

セトモノ（水玉・皿）については手持ちがあるときにはサイズを測ってから固定台を選ぶようにしてください。

一応、おまかせ工房の国産セトモノセットには完全対応しているので、この際だから全交換してみるかってときにはサイズを間違えることはないかと思います。

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