キマるとカッコ良さがよりわかる 機能美を持った神具
どんと焼きも終わって、消防の出初式も終わって、昔からやっている正月、というようなものが終わるようなムードがあって、でも正月期間中に働いていた人たちはこれからが正月ということもある。
ただ、神社などは雰囲気を一変させて普段通りになって、授与品なども社務所に一角で済ましてしまうこともあるので、破魔矢などはそこへ行けばあります。
今年も初詣に出かけていろいろと廻って見たけど、「めで鯛」を選んでいる人は余り見かけなかったな、熊手はいるね、「酉の市」で入手することもあるだろうけど行われる場所が限定的だから神社で手に入れてもいいでしょう。
だるまもあったけど、これも「日本三大だるま市」というときに入手することもある。
よくよく考えてみれば結構あるじゃないのということになっているので、調べてみるといいと思う。
破魔矢、しめ縄、神棚、だるま・お飾り・・・など焼納場所として「どんと焼き」があるけど市町村のどこかで行われていることを知らないこともある。
広報誌などに書いてあるだろうし役所に問い合わせれば開催場所、開催日などがわかるけど当日準備の当日実施ということろは少ないと思う、前日準備の当日実施が多いのではないでしょうか、だから、町内会の参加者のみというとても限定的な火祭り。
それから神社でも焼納祭が行われるところもあるから、正月に持参して焼納場所に持っていけなくてどうしようかと思っている場合にはこれも調べてみるといいでしょう。
新しいものに取り替えるというのはサッパリとした気分になるよね。
っで、いろいろな破魔矢の置き方を試してみる。
昨年まではこれでいいかなと思っていたものでも、今年になってなんだか変えてみたくなることもあるだろう。
さらに、、、やっぱり増やしたい、、、という場合にはまだまだ1月も始まったばかりなので神社に出かけて入手してもいいかと思います。
というか表に出てないくても一年中あるけどね。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki002.html
興味のある方は是非ご覧ください。