箱宮は棚板の上や台の上に置いて使うことも壁に掛けるこも可能
箱宮神殿というのは内部に神具を置く関係で神具選びの際には小さな神具を選ぶといいと思う、神具一式極小セットなどがよく使われるから参考にしてみてください。
はじめは神具は使わないと思っていてもいずれ必要になるはず、だから、箱宮神殿の場合には薄すぎるものよりある程度の「奥行き」のあるものを選んでいくと後々役立つはずで、引き出しはあくまでも臨時です。
時には棚板の上に乗せて祭っておくこともある、その場合には薄型のものでもいいんだろうけど、ともかく周囲に置き場所がなければ置けないということになってしまう。
壁掛けで使う場合には適度な奥行きがあるほうがいいと思います。
ガラス箱宮は全般に「明るい神棚」に仕上げていくことができる。
というか、神棚は人の集まるところにあることが多いはずだから、気分的にも「祭り」のほうが気が晴れるから、神具を少し置いてみるといい。
入れ替えが必要になるお水関連のものは面倒だということで使わない人たちもいるようだけど、それはそれでしかたがない、ならば、置くだけという神具も多々あるからそういうものを選んでみるといいでしょう。
神具はゴテゴテしたものは無いかわりに綺麗にまとめやすくなっているから、神棚周りに彩りを加えてみると雰囲気変わりますよ。
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ガラス箱宮注連縄付き 小型サイズ 幅1尺6寸相当 16号
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興味のある方は是非ご覧ください。