祖霊舎や神棚で使う本格的な木製灯篭 ※吊り下げ灯篭はワンサイズのみ
木製灯篭にもいろいろなものがあるかと思うので、詳しいことはそれぞれの店で聞いてもらうしかないけれど、国産、外国産などいろいろあるはず。
どんなジャンルのものでも外国産の特徴はひとつの型しかないことがある、そのほうがコストが安く大量にできるからね。
まぁ、値段もいろいろだから、そこから先のことは購入する人が判断してみてください。
木製灯篭を置きたいけど高いなぁ~・・・っで、プラスチック製を選んだけど、なんだか違うなぁ~ これじゃないないなぁ~ という話は山ほど聞きました。
でもね、昨今の神棚の値段は質を落として低価格のものがよく売れているようだから、木製灯篭1組と神棚が同じぐらいの値段とかさ、いやいや木製灯篭のほうが高いぜなんてこともあるので、考えてしまうのはうなずける。
祖霊舎などに使う場合には、木製灯篭の選択は実に早くて簡単。
これしかないってことでスパッと決めていく。
まぁいろいろってことかな。
木製灯篭は全てLED電球です。
吊り下げ灯篭の場合には金色の筒の中から上部に配線が出てくるようになる。
何かに引っ掛けるようにする必要があるので、天井などの素材で判断してもらうことになる。
天井に合った小さな引っ掛け金具を用意しておいてください。
電源スイッチはあるので、オンオフはできます。
神前桧吊り灯籠(木製) 高さ約10cm 最大幅13cm 奥行き12cm
吊下棒(7cm~15cm)
左右で1組として使います。
こちらは置いて使う木製灯篭
尾州桧の灯篭 木製神前灯篭 吊り灯篭タイプ ※このタイプはワンサイズのみ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3155.html
興味のある方は是非ご覧ください。