大きな箱宮の神棚　ガラス宮三社　すだれを取り付けた特別仕様 - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

神棚もサイズを選ぶとき棚板があればその棚板の大きさから選ぶことになるんだろうけど、箱型の場合には大中小とあればどうしようか迷ってしまうこともあるでしょう。

箱型の神棚の場合には神具を内部に収めておくことがほとんどだから、空間を後から大きくすることができないわけだ。

今回は20号サイズ、これは幅２尺相当ということなんだけど大型サイズのガラス箱宮神殿を参考にして神具を収めたときの参考例のご紹介。

18号は幅1尺8寸相当、16号は幅1尺6寸相当、10号は幅1尺相当という表記の意味です。

箱宮も内部に神具を収めないで棚板の上にガラス宮を置いて祭ることもある。

そのような場合には大きな棚板を用意してあると思うから左右にもかなり余裕があって、祭り方もバリエーションが生まれるかと思うけど、今回はすべてを内部に入れたときという事例です。

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【神具】ガラス箱宮20号三社　幅２尺相当　神棚
---詳しい紹介---
外寸	高さ41cm 幅61cm 奥32cm
内寸	高さ25cm 幅40cm 奥4cm
	御簾を付属してある特別仕様のガラス宮です。
備考	内寸とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。両サイドはガラス面前面は引きガラス本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。材料：尾州檜お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。前面のガラスは付属してあります。壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。