帰省のついでに直して帰る そのぐらい簡単に終わる
日本ではクリスマスが終わると突如としてクリスマス感が消えてしまうから、26日まで余韻が残っていると何やってんのかなと思うかもしれない、特に片付けものが残っているような場合には早朝の光景は兵どもが夢の跡ということにもなりかねない。
そして夢も覚め現実を突きつけられる・・・大掃除したのか? と・・・・。
おそらく明日あたりから一気にせわしなく人たちが増える、あぁ~帰省をしなきゃ、、、チケット買ってないな、、、お土産どうしよう、、、3日分の衣類を用意して、、、国内組も海外組も大変だ。
ところで、もし帰省をしたとき上敷きが画像のように敷かれていたら直せるからやってみて、というか持っていけないようなことが多いはずだから、家に住んでいる人に後でやってみるように勧めてみてはどうかな。
切って貼る、そして鋲を挿しておく・・・これだけの話です。
ただ、どんなに簡単だと言ってみても、自分でしたくない、という気持ちがあるでしょうから、そこら辺は気持ち次第かな。
自分でやれば安上がり、頼んでしまうと高く付く。
ここはひとつ奮闘努力で頑張ってみないとね。
というか、この折り曲げ状態は足が引っかかってとても危険だから、上敷きの敷き方としては猛烈な危険域です。
切れるから切っておいて。
補修用ヘリテープを使うとこのようなことができる。
すり減った縁の補修もできるし、上敷き自体のサイズ変更もできる。
縦切り、横切りはできる、斜め切りだけはできない。
肝心な部分として「補修用ヘリテープの使い方」を知っておかないと話が始まらないわけですが、Youtube動画を作ってあるのでまずは見てからかな。
手際よくできなくてもゆっくりすればいいじゃないの。
それと、補修用ヘリテープは6種類あります。
ごさのサイズ変更ができる補修用ヘリテープ No.5 4メートル レターパック
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/mail-heri4-005.html
興味のある方は是非ご覧ください。