神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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尾州桧で作る神具 鎌、鋤、鍬 特上3点セット 地鎮祭用品

ここまで良い物って必要かな? と思いつつも使われている鍬鎌鋤

ゴールデンウィークも終盤ですが、アトラクションは子供に付きそう大人はどうしても自分が子供の頃の楽しさのようなものは薄れてきてしまうし、キャンプだのバーベキューも用意や準備するのが楽しくても終わってみれば片付けとメンテナンスが面倒だとか、ともかく大人は疲れます。

車中泊で車の後ろで寝泊まりして、モバイルバッテリーで電源を取り、車版の一人ツーリングなども宿代がいらない旅ということでじわじわ流行っているようだ。

まぁ、環境を変えてみるというのは刺激になって若くいられるよね、毎日毎日、目、耳に飛び込んでくるものが同じでは飽きます。

 

ところで、山菜採りに出かけたりすると、この時期だとタケノコを見つけたりするんだけど、道具無いと掘れないから諦めて帰ってきた経験もある人多いのではないでしょうかね。

この道具はそういう道具ではなくて、地鎮祭で使う祭典用の神具になります。

金属製のものをホームセンターで買ってきたほうがなんぼか安く手に入ると思うけど、それを使う地鎮祭は普通行こなわないので、木製を使うのが一般的です。

そこら辺のことは地鎮祭経験者であればわかることなので説明などはいらないはず。

 

木製ゆえにピンキリになります。

こちらの製品は尾州桧で作るタイプのものなので、決して安いものではありません、むしろトップランクの製品です。

作る素材を変えてしまえば価格に上下が生まれるわけなんだけど、手に持ったときの食感、重みバランス、色合い、木目などは良いものは良いということになるかな。

おまかせ工房では昔からこれだけになるので、長く使われているのはまともなものを探している人が多いということです。

 

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残念ならが実生活では使う場面がありません、地鎮祭のためだけにあるようなもんですが、これじゃないとダメなんだってことが多いわけです。

こういう製品は誰にも関係するものでもないので、特定の人、必要な人向け。

 

汚れてしまった場合には、軽く紙やすりでもかけてみてください、サッ、サッと拭くような軽い感じで240番から320番ぐらいの空研ぎペーパーがおすすめです。

こういう良い製品は何もしなくても素手の感触がとても良いから、目の荒いサンドペーパーは使うとザラザラになってしまう、必ず汚れ落としの場合には目の細かいサンドペーパーを使ってね。

ガリガリやらないでね、優しく拭く感じです、、、汚れた時や日焼けしたときには綺麗になりますよ。

 

 

尾州桧で作る神具 鎌、鋤、鍬 特上3点セット 地鎮祭用品

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興味のある方は是非ご覧ください。