箪笥の上や棚板の上で置くだけ さらに壁に取り付けることも可能
以前は大工に頼んで神棚の棚板を壁に取り付けてもらったという家も多いかと思いますが、今は自分で家を建てたという経験のほうが少なくなった時代なので、工務店や家を建てたときの大工との繋がりがないこともあってか、どこに依頼をしていいのかわからないなんてこともある。
どんなに小さな家でも注文建築のようなときには、大工との関わりが残ることが多いから、手すり一本、建具でも取り付けたいときには直接依頼ができるわけです。
戸建て全盛のときはそういう取っ払いの仕事があったんだけどね。
神殿ケースは壁に直接取り付けられるように吊り金具をつけてあります。
表からはほぼ見えないので、どんな金具かは商品ページで確認をお願いします。
もし、DIY愛好家でもなければ、取り付け作業のようなこともしたことがないときには、大工や工務店に依頼をしてください。
どうやって作業をして、どうやれば取り付けられるのかを見てわらない大工は居ません。
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専用の御簾を用意しています。
後付けでもできるけど、後からだといろいろ大変かと思うし、仮に壁に取り付けた後ではさらに作業が大変になるか思う。
神殿ガラスケースと同時購入のときには、こちらで取り付けておきます。
緑色の御簾と赤色の御簾を用意しています。
なお、赤色の御簾は10日ほどかかります。
サイズ感が伝わるかと思う、ガラスケースに収めた神棚は中型サイズ。
神棚用ガラスケース 箱宮のように祭れる入れ物 中型サイズ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217917.html
興味のある方は是非ご覧ください。