あると便利な梱包材 段ボールの防水化に超オススメ
荷造りをしたことがないとハチャメチャな梱包の仕方をしてしまうので、梱包作業にはテクニックが必要になるのは経験者なら誰でも頷いてくれると思う、では、その梱包し終わった段ボール箱・・・濡れたら困るよね?
運送会社に荷物を託してしまえば、はい おしまい、ということはなくて、運搬道中には様々なストーリーが起こる、雨もあるだろう、雪もあるだろう、トラックの荷台が濡れてしまっているということも考えられる。
ダンボール箱が防水できたら、、、、どうですかね?
同じところへ行ったり来たりするような往復荷物であれば、プラスティック製のコンテナを使っておくことがよくある、しかし、片道の荷物であればそんなコストに見合わない箱は使えない。
極々普通にあるダンボール箱、それを透明ラップで巻き付けておけば防水化完成。
簡単に誰でも作れる。
さらに小箱がたくさんあるとき、それらを入れるさらに大きな箱を用意するのもいいだろうが、小箱をひとまとめにできるからさ、つまり、一個口で出荷ができるということです、個数を少なく小さくして荷物を出荷すれば運賃面でも助かると思う。
モロ業務的な場所だと透明ラップを左右にセットして機械を使って巻きつける道具を使うことがある、そこまで必要ない場合がほとんどだから両手でもって巻きつける。
空港でバゲージをパッキングしたりするときそんな場所があるよね。
箱をラップするときにはこの透明ラップを箱にあてながら巻き付けていくといとも簡単に作業が終わるからやってみて、慣れです、慣れ。
さらに最後のカットについてはカッターなどは不要でそのまま角にあてながらスパッと切れます、これも慣れです、慣れ。
ぐるぐる巻いて固定したりラップしたりする透明ラップ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing014.html
興味のある方は是非ご覧ください。