上彫神鏡1.5寸 2寸 2.5寸の大きさ比較
朝だ 朝だよと朝っぽさを感じさせてくれる場面に木漏れ日があるんだけど、そうそうそんな生き方ができる人は少なくて、コンクリートジャングルに住んでいると木漏れ日で目が覚めたなんて経験は皆無に近い。
眩しい陽の光ってやつだ、この朝日のパワーは気持ちが滅入っていきそうな手前のときに浴びておくといいでしょう。
次のことに追っかけられていると空を見上げる行為などまずしないと思う。
ともかく時間の進みが早い、次から次へと事をしていかないと枠組みの中から弾かれてしまう現代人の生活、引退でもして悠々自適なら話は別なんでしょうけどね、実際はそういう恵まれた人は少ないかもしれない。
太陽の見え方、、、ここをちょいとばかり考えてみる。
真夏の太陽のように雲なしの状態でガッツリ火傷をしてしまいそうな太陽単位で見えることもあれば、雲の合間から顔を出す太陽もあれば、山や木々の合間から出てくる太陽もある、水平もあるよね。
上彫神鏡っていうのは、山や木々のほうだね。
これらの太陽の出方のパターンが神鏡なのね。
どういう環境で太陽が見えるか、見たいかで決めてもいいんじゃないかな。
神鏡っていうのはいろいろな場面で登場してくるもんで、その場面ごと意味付けのようなことが行われて、神鏡は自分の心を映すもの、という人もいたり、魂が宿るもの、という人もいたり、他にもいろいろ言われるんだけど、その場面に合った考え方をすればいいでしょう。
気分で取り替えたりするから、目立つ神具だと思うしね。
年度ごと変えたりね。
置き場所を変えるとイメージが変わるんだけど、そのときには大きさも変える。
上彫神鏡2寸 上品
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興味のある方は是非ご覧ください。