御札舎の引き出しを使って神鏡置き場にする 壁掛け可能
御札舎は置いておくだけの使い方もできるし、希望があれば吊り下げ金具を取り付けておくから壁に掛けておくこともできるんだけど、引き出しの使い方がどんな風に使うのがいいだろうか?と考えている人もいるだろう。
そこであれこれと事例を紹介しているんだけど、今回は「神鏡3寸」を置いてみました。
おまかせ工房の神棚は全般的にシンプルなものが多くて、ゴテゴテしたものはないです。
シンプル故に素材重視なんだけど、御札舎は御霊を入れることもある。
大型サイズのものよりさらに大きなものを作れるか?と聞かれたことがあるんだけど、これはできない、ということで大型サイズが最大サイズということなる。
木札だね、木札は大きいなものがいっぱいあるもんで、手にした人たちは社探しで苦労するし、高さ40cmになるような木札はそのまま立てかけておくことが多い。
扉を開けておくのか閉めておくのかが分かれるところで、ならば両方を見てみるとこうなるわけだ。
まぁ、どちらも素敵。
御札舎本一社の中型、大型には引き出しを付けてあります。
その引き出しには水玉やミカン程度なら置けますので、全部引き出さずに画像のような引き出し方で神鏡や金幣芯を挟んでもいいでしょう。
御札舎本一社 大型 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05440559621791.html
神鏡3寸 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3244.html
興味のある方は是非ご覧ください。