大事なこと 素材合わせとデザイン合わせ 相性２００％の置き台と皿
一個一個は良いのにどういうわけか組み合わせるとおかしい、、、こういう状態になってしまうことが身の回りにはいくらでもあるかと思う。
統一性の美が欠けてしまうとセンスを無視したものが出来上がってしまう。
そのためトータルコーディネートのような職業がある、これも行き過ぎると抱え込みと言われかねないけど、センスって感性だからなかなか伝わりづらいときのほうが経験的にあるはず。
そこで、ちぐはぐを避けたい、これを避けられるだけでもかなり違う。
おまかせ工房では破魔矢シリーズに追加をして、盛り塩皿も作っているけどデザイン、そして、素材を合わせてあります。
こうすることで盛り塩愛好家の人たちが破魔矢置き台の手前に置いたり、横に置いたりできる、置いた時のチグハグ感は一切ありません。
これもいいだろう、あれもいいだろう、、、という具合にデザインをコロコロ変えて展開をするのも手のひとつですが、これがいい、という絞り込んだ展開もある。
ということで、あれこれ派ではなく、これだ派のデザインにしてあります。
とはいうけど一番良いのはやはり素材を合わせてあるという部分かな。
木製の側にプラスチック製ではダメだろうし、よくある陶器皿でもないものが欲しいとなれば・・・作るっきゃないね。
っで、作ってしまったというわけです。
破魔矢の記事は過去に何度も書いてます、いろいろな角度から書いてあるので、それぞれの置き方の違うものの説明はしてある。
今回は盛り塩とのコラボ。
破魔矢と盛り塩って合うよ、意味合い的にも合う。
次に合わせたいのが素材とデザイン、これで完成です。
神前破魔矢置き 横向きに置きたいときに使う桧製の置き台
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ありそうでなかった八角形の桧製の盛り塩皿 大小２サイズから選べます
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榊立て用の受け皿も盛り塩皿として使えます ２枚１組
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興味のある方は是非ご覧ください。
