神鏡を3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、気分転換で変えてみてもいい
仕事で行うことは一貫したものがどうしても必要になって、その場その場で決まりごとが変えられてると戸惑ってしまう、そのため一度決めたら「永遠か?」と思えるぐらい長く同じことの繰り返しをしてしまう、一方でそういうことを伝統とも言う。
個人で行うとき、あまり考えずに物事を進めていきたいなら同じことをしていくことに限る、ただ、これは飽きる、猛烈に飽きてくる、やはり、変化がないと一人の心は揺れ動く。
神仏のものは永遠が多くて、延々と同じことをよくも飽きずに毎日繰り返すなと半信半疑を排除できないまま伝統文化に浸ってしまう。
だた忘れていけない点として、「仕事」で行っているという部分なんです。
まぁ、脈々と続いている祭事にはなんとも言えない荘厳、荘重さがあって、重々しさがあるから、途切れさせない努力も生半可ではできないことなんだろう。
家庭のときにはこの逆です。
飽きずに続けられる努力をしておかないとね。
考え方も行為も凝り固まってしまうと飽きるし、周囲からも・・・。
臨機応変、柔軟にいきましょうか。
★神鏡の素材について
型、大きさ問わず、神鏡の台座は桧製です。
鏡は1.5寸、2寸、2.5寸はニッケル素材です。
3寸以上はクローム素材になります。
神鏡は種類とサイズがあることも相まって、シーズンで取り替える人たちが目立ちます、そのため1月、3月、6月、9月などが一年としては取り替える節目かな。
この時期が近づくと新しいものを違う場所に置いてみたということもある。
使っていた神鏡は再度登場してくることもあるから、処分をしなくてもいい。
他のサイズのものと並べたりするとき使う。
今まで使っていた神鏡はもう使わないなと考えたら焼納に出しておこうか。
紙に包んで置いておくだけのことです。
上彫神鏡2寸 高さ約11.2cm
真榊 丸台 豆:木製木軸台仕様 高さ32cm
かがり火高さ約7.5cm
セトモノセットB(小)
豆八足台7寸
上彫神鏡2寸 神鏡は鏡の大きさで表記をしています 2寸は約直径6cmほど
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ガラス箱宮三社 大型サイズ 幅2尺仕様(20号) すだれ付き
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興味のある方は是非ご覧ください。