やらずに後悔するのは空虚を掴んで悔いるようなもの
やりたいことがやれるのにあれこれ理由が先にきてできないことがある、どんな場面、どんな立場でもあるから、これはこれでしょうがないことなんだけど、自分だけで判断できることなら行動してやってみればいい、PDCAならDです。
いろんな概念のようなものがあるけれど、やってみる、というのがいいでしょう、動いている人がやはり強い、いろいろ見て覚えてつまずきもある、全てがお勉強。
神棚でもやれることがたくさんあって、飾り付けについてはほぼ無限大。
知れば知るほど祭り方があるから、教科書からいつ脱することができるかが決め手になる、基本に忠実というのは単なる真似事で終わってしまう。
新しいことをしていきたい。
どんな祭り方をしても時期がくれば必ず飽きます。
動かないものは飽きやすい。
しかし、一箇所変えてみるだけで飽きが遠のくことがあるから、ころころ変えてみるといいでしょう。
種類のある神具があって、神鏡などは台座の違い、サイズの違いなどがあるから、定期的に取り替えていく人たちが目立ちます。
そのための種類とも言えるかな。
平面で置く方法もあれば、画像のような立体的な祭り方をすることもできる。
豆八足台という置き台があるので、これを使うことが多い、特に神棚の場合にはほぼ豆八足台を使うかもしれない、それぐらいよく利用されている台です。
祭壇のような大掛かりな祭り方のときには、三宝、遠山三宝、折敷などを使う、長三宝は祭壇でも神棚でも使う。
豆八足台を使うとミニ祭壇、ミニ神社になるわけだ。
飾り付けに凝りだしてきたら使ってみてください。
すごく可能性が広がる気になりますよ。
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興味のある方は是非ご覧ください。