より神前らしくなる 豆八足台という神具を上下2段にしてみる
やってみてぇ~ いってみてぇ~ してみてぇ~と思いつつも、そのまま時間が経ち、興味も薄れて、昔話の回想録ばかりなってしまうと聞く側もあきてしまう、新しいことがないと話のネタも出てこなくなるから、動けるうちに動かないともったいない。
今を生きるしかないかもしれないな。
自分の神棚の飾り立てを思いついたら即実行の範疇だと思いますよ。
悩んで考え込む必要なんかありゃしない。
そんなに費用はかかりません、そして、なんだかおかしなものに見えてきてしまったときには後戻りもできる、さらに、上手に仕上がったら毎日見るものだから感無量ということになる。
二段組の八足台を使うと、神具と神具の組み合わせの幅が一気に広がるから。
慣れてくると次第にやってみたくるはず。
水物神具はなにかの板でも台でも乗せておくといいでしょう。
円形の水垢対策になる。
水垢が残ると消えないから、そのときにはまずはサンドペーパーで板を擦ってみて、それでも消えない深い部分まで染み込んでいるときには、一枚削るしかない。
奥行き30cmぐらいな電動カンナでもできる、手動の電動カンナは慣れが必要になるからオススメできない。
豆八足台という神具は一台あるととても便利な置き台になるので、まだ持っていないときには用意をしておくといいでしょう。
もし、神棚の手前に空間があるようであれば、2台を前後においてみたくなる。
そうするとどうなるか、、、画像のようなこともできる。
祭りたてる、飾りたてる、明るくしていく・・・こんなイメージでいいかと思う。
神前というのは「祭る」場所なので、ギンギラではない華やかさがあってしかるべきなので、彩りを増やしておくと見栄えも優れてきて、なんか気分も晴れてくるぞ。
二段組の豆八足台 6寸 桧製 上下になるので前後にして使うことが多い
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