神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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神棚と御札と祓串 たったこれだけでも祭り方次第で整った形になる

御札舎本一社の中に祓串を入れて扉を閉めてもおける

9月になると電話が増える、これは神社などで祭事が増えることも影響するのかもしれないが、問い合わせの内容次第では電話では全く答えることができないこともあります。

どうしても電話だと、突然の電話・・・ということになるわけなんだけど、特に「数字」ですね、寸法などは電話ではほとんど答えられません、手元に数字を持って話をしていません。

問い合わせの内容が、神棚の祭り方や神具の組み合わせなどであれば、全く問題ありませんが、神具のここの部分の寸法を聞きたいと言われてもその場では無理なことが多い、こちらも細かな数値を暗記しているわけでもない、というわけで「問い合わせボタン」が商品ページにあるので、そこから問い合わせてください。

調べてわかることであれば返信をしておきますし、数字が得られないきにはその旨を記載して連絡をしておきます。

 

ところで、シンプルな祭り方をしておきたいとき、このような組み合わせをしてみるといいだろうという参考例の紹介です。

 

御札舎と祓串。

この2つだけでそれなりに整った祭り方ができます。

御札舎の中に祓串を入れておく、扉を開けておくのもいいだろうし、閉めてもおけるので、どちらでもOK。

さらに置くだけでもいいし、壁に掛けておきたいときには「吊り下げ金具希望」を選択してくれれば付けておきます。

 

 

御札舎本一社には大中小の3サイズがある。

小型サイズだけは引き出しがありませんので、今回のようになる。

 

中型、大型サイズであれば引き出し側に置いてもいいかもしれないが、祓串と他の神具を組み合わせて置いてみたくなるかもしれない。

祓串と神鏡、祓串と金幣芯など。

あれこれ知ってきて慣れてきたらそんな祭り方をしてみるのもいいでしょう。

 

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御札舎本一社 小型サイズ 引き出し無し 尾州

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大幣 大麻 祓串 大小2サイズ 国産神具を使おう

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興味のある方は是非ご覧ください。