縦横をカットしてタンスや柱を避けて敷き込むことができる
真夏の時期に比べると若干涼しくなったようなので、い草の香りが部屋に行き渡りやすくなるはず、そのため9月はい草上敷きの少し出荷が増えます。
5月、6月で先に敷いておくか、7月、8月を避けて9月、10月にするかみたいな感じ。
暑いと部屋の香りとしては消えてしまって、どうしてなのかね、部屋のモワァ~とした空気がそうさせるのか、朝晩の涼しさが感じられると空気が澄んできてゴザの安眠効果も増す。
ところで、部屋の四隅に柱があったり、角にタンスがあったりしているせいで、い草上敷きが使えない、敷き込めないと考えてる人はいませんかね。
やたらに切ってしまっていいものか、バラバラになるんじゃないか、だいたいゴザを切ったことなんか無い・・・こんな状況でいるなら、そのゴザは切れますと伝えたいな。
専用のヘリテープがあります。
専用品なので他の用途には使えないと思っていて間違いがない、しかし、やりたいことならできる、いや、やりたいことしかできない。
っで、そりゃ一体なんですか? という場合には、下のYouTube動画をまずは見てくださいということです。
今まで作業動画を見てわからない人はいないかと思う。
「どうやって使うのか?」という問い合わせが無いからな。
あいくにNo.2のヘリテープは完売してしまったのでもうありません。
宅配便は早く到着します。
【宅配便対応】
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No.1
ヘリ |
No.2
ヘリ |
No.3
ヘリ |
No.4
ヘリ |
No.5
ヘリ |
No.6
ヘリ |
1メートル単位
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メール便は10メートルまで対応しています。
【メール便対応分】
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No.1
ヘリ |
No.2
ヘリ |
No.3
ヘリ |
No.4
ヘリ |
No.5
ヘリ |
No.6
ヘリ |
1メートルから10メートルまで
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実際、ホームセンターで買ってきても部屋のサイズに合わないことがほとんど、8割、9割合いません。
販売している商品のサイズが間違っているのではなくて、お宅の間取りが日本家屋の間取りで作られていないだけなんです。
でも買う側がそんなことは知らないだろうし、関東に住んでいれば江戸間だろうと思い込むし、関西に住んでいるなら本間、京間だろうと思い込むだけの話。
折り曲げてしまえばいい。。。これが最も悪策です、やってはいけないこと。
余分な部分は切り落とす。
これが正しい敷き方ですので、それがもっとも簡単にできるところまで加工をして、仕上げてあるので、是非、使ってシッカリ四隅に縁がくる綺麗な敷き方で和室を整えてみてください。
専用品 補修用ヘリテープ No.5
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/heri-005.html
興味のある方は是非ご覧ください。